昨日の記事で少し書いてて軌道がずれたところがあるので、大事なポイントだけ書き起こしておきます。
ネガティブプロンプトからポジティブプロンプトのことを書いたけど、流れ的にちゃんと説明し損ねたという感じです。
言葉の力って結構大事で、一度強い印象を与えてしまえば、相手が勝手に幻想を抱いてくれる面もあります。それゆえ、営業で商談を取り付ける交渉術とか、購入させる言葉とかの情報商材があるわけです。
でも、どんな言葉でも実質を伴ってなければ、その言葉に殺されるのはその言葉を発した本人です。
その言葉に責任を持とうが持つまいが、その落とし前は自分に降りかかってきます。
さて、そういった言葉を発する機会というのはそんなにはないはずです。
初対面の人には遠慮したり、仲良くなってもマウントは取りたくないと大人しく生きている人がほとんどでしょう。
でも、明らかに格上だったり、同じように言葉で勝負しないといけない人たちなら、話せますよね。しかも、切れ味の良い言葉を発しないとその場で自害しているようなことになりかねません。
幸い女性の場合はエロス権力がある分、補填されるので勝負できる局面の幅が広いというメリットがあります。要は成長しやすいということです。
では、具体的にどんなことを言葉にすればいいのか。
また、私には何もない。失敗ばかり、赤点ばかりだという場合でも言える言葉というのはあります。
言葉には資産も資格も名誉もいらないわけです。
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