凄い処女性が高くて、明るくて美人の子と話している時に、それはいらんやろと感じたことです。
いろんなケースがありますが、まるッとまとめて結論を書くと、
自己評価の低さの提示です。
仲良くなってきて、信頼感が出てくると、
私って、実はこうなんですよ~と自分ディスりが開示されることがあります。
その人のことを理解するという意味ではあった方がある程度正確に相手は掴めるのは確かですが、その話題になると、どこがダメなのか、そのソリューションはどこにあるのかという欠点を埋める工程が始まってしまい、長所や秀でたところがその穴埋めに使われてしまい、結果、ただの人でまとまってしまいかねないわけです。
心配しなくても、自分ができていないところ、自分がポンコツなところは勝手に伝わっていくんですよ。しかも、かなり正確に。
なぜなら、そのできていないところがしっかりと生活や仕事に反映されるからです。
持続性のない仕事をしていたり、逆に成長の余地のない、でも、安定しているだけの仕事をしていたりです。
それがいいとか悪いとかではありません。
自分の思いや生き様はしっかりと結果に現れるということです。
そもそもより良い人生を送りたいと思っているはずなのに、自分の墓穴を掘り続けて、せっかく貯まった貯金が全部そこから流れ出ている状況なわけです。
それでより良くなるわけがありません。
何か上手くいっていると感じる人がしているのはたった一つのことです。
そういう視点でその人の人生を見れば、何をどのタイミングでどうするべきなのかが大事であるのがわかります。
それについてクラブで説明していきます。
めっちゃ大事ですよ。これは。
続きはクラブで