最初は自分にとって、都合がよい男性、例えば、年収がある、地位が高い、勤めている会社が安定、なんでも私に合わせてくれるなどで結婚したのに、SVPからのモラハラ、DVで別居や離婚調停になった時、育てられもしないのに子の親権を主張してきたり、してない浮気疑惑をかけてきたり、金遣いが荒いといちゃもんつけてきたりなど、徹底的に女性側が悪いと有る事無い事言ってくることがあります。
この時、何が起こっているのかです。
彼にとっては、これは聖戦であり、こちらがどんな正論を言っても、こちらの矛盾点を指摘してくるならわかりますが、話を逸らしたり、それとそれはつながらないようなことを言ってきたり、言ってないよ、そんなことをでっち上げてきたり、それ間違ってるしといった意味不明の言い訳や攻めの言葉を投げかけてきます。
下手に相手の弱点を指摘してしまうと、先回りして次の機会までにその弱点を補填してくることもままあります。
こちらも気持ち的にはやり直してもいいとは思っていても、そんな攻撃的な姿勢を見ると、うんざりして離婚したいと思うのですが、財産分与や慰謝料、養育費などケチれるところはどこまでもという姿勢にこちらもだんだん疲弊してきて、もう早く終わってくれとなるわけですが、それこそが相手の狙いだったりするわけです。
さて、聖戦とはどういうことでしょうか。それについてクラブで説明します。
続きはクラブで
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