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可愛い処女はいないのか?

可愛い処女はいないのか?

これもたぬかなが言っていたことですが、可愛い処女はいないと。

ブログのぐるちゃは、いっぱいいますけどね。

 

学歴によって違うかというと、確かに低学歴の方が非処女率は高いですが、高学歴でもそこそこ高いです。

 

高学歴よりに処女が比較的多いのは何が違うかというと、家庭円満で思慮深い子は非処女のデメリットを感じ取っているからです。

 

ここでは、そのデメリットにフォーカスして考えていきます。

 

20歳より若い時にセックスしてしまった場合、ずるずると新しい彼氏をどんどん作ることになって、無料風俗嬢コースで、自身に収入があると未婚のままが多くなります。結婚するパターンは二つで、年取ってからおっさんや外人と結婚するパターンと、若いうちに結婚するヤンママタイプです。


ヤンママの場合、夫は家庭を守るためにこじんまりとした仕事に縛られてしまい、出世は厳しくなります。

 

簡単にセックスするのは損だと気付いていても、ほとんどの場合、周りの圧や自身の性欲に負けて23〜25歳くらいにやってしまいます。

 

ここで市場価値が落ちてしまいますが、形だけのテンプレ夫婦優先で、就職ガチャに成功した男と結婚したりします。大手だと、出世しそうな人を一本釣りしたいところですが、ここで選ばれるのは処女なので、セカンドベストな相手になり、浮気、レス、モラハラの問題を抱え込んでしまい、さらには夫の出世も低確率ガチャになってしまいます。

 

25歳で処女を守っている場合、そこから自分自身の市場価値を上げられない場合、残っているのは出世できない男たちばかりです。

しかし、そこで自分自身の市場価値を上げていくと、結婚よりも自分のビジネスを優先させた35歳前後の男が射程圏内に入ってきます。


処女が有利なのは変わりませんが、後半になるほど処女性が求められます。