突破力は盲信力と比例します。
本当に努力している人は、自分が努力しているとか考えていません。
また、突破力がない人とある人の違いは、自分が一度にできる三つのスロットをとりあえず社会的に用意されているもので埋めている人か、社会的に求められているもので埋めてるふりをしていながら、積極的に爆発力の高いものを自分で見出して、ぶち込んでいる人かの違いとも言えます。
爆発力が社会的評価の高さにつながることもあるし、自己満足で終わることもありますが、それが一つの歴史になることに違いはありません。
その歴史は最終的に一つの言葉となってまとまってくるはずです。
何事もやる前って、怖いし、何を期待したらいいのかわかりません。
だから、先人たちの例を学ぶわけです。
さらに突っ込んでいく先人と並走出来ればなおいいでしょう。師匠とか、先生とかはまさにそれになります。
諦めるのは簡単だけど、1番いいのは、もっと楽しいことにコミットしていくことであり、もっと楽しそうな人の秘密を解き明かしていくことです。その時、できなくても、将来、必ずヒントとなり、目標となって機能します。