昨日のモラハラの分類に従って、どう対応していくかを考えていきましょう。
能力が低めで、外で当たり散らすタイプ
能力の低さもそうですが、基本的に相手目線を読み取る力が低いわけです。
出来る人は読み取った上で、その先を読んで、あえてモラハラ的な態度を取る人もいますが、とにかくそういう駆け引きの先が読めない、つまり、引く態度の戦術も使えないため、恋愛においても割と猪突猛進タイプが多いです。
なので、シャットダウンされ率がかなり高く、れんモスとして付き合い続けようとすると、勘違いがひどくなってさらに突っ込んでくるという悪循環におちいりがちです。
このタイプはこちらのれんモスを増やして、優先順位を下げていくのと、相手にもれんモスをつくるように言って、その女の子を紹介してくれるなら会っても良いという条件をつけておけばよいわけです。
妻の非処女を受け入れられないタイプ
このタイプは社会的に上手くいってないと感じている部分との複合タイプになることが多いです。家でもβ、仕事でもβに耐えられなくて、爆発するみたいな状態です。
でも、この条件は恋愛テンプレ脳だと割と度ハマりしてしまう結婚になりがちです。
理想は、れんモスを増やしたり、他の女性にはない体験を積み上げて、処女非処女以上の価値を付けることと、それで上がった処女性の分、処女性が高めの男子と引き合うというのが理想です。
セカンドヴァージン女や、「付き合った男=セックスした男」女で処女性を高めておかないと、男が2ランクくらい格下で、本来、結婚相手としては釣り合わないような人でないと落ち着かないという状況になるわけです。
残りの三つがこれらになります。
能力は普通だが、社会では活躍できなくて家で威張るタイプ
あまりに順調な出世をしすぎて、弱者目線がないタイプ
仕事は出来るが、見下された過去があって、その復讐として見下すタイプ
モラハラ男とは結婚したくないとか、モラハラは避けたいとか考えるかもしれませんが、モラハラは気にしすぎる必要もないし、そもそも、モラハラを引き寄せている要素というのもあるわけです。
それらの対処法も含めて、クラブで説明していきます。
続きはクラブで