仕事でも、友達でも、恋人でも、親子でも、夫婦でも信頼関係が一番大事なのはわかると思います。
たとえば、うつ病になるというのは、まさに信頼関係がないからなるわけです。
上のものの原因を順番通りに書くと、パワハラやアカハラ、いじめ、浮気、ネグレクトや虐待、モラハラDVといったものが原因になります。
これらはいずれもその心理構造を分解していくと、信頼関係がないとまとめることができます。
上司側からみると、期待通り動いてくれないといえるし、
部下側から見ると、上司の言うとおりに動くことが物理的に不可能だったり、要求されることがころころ変わったり、部下によって対応が変わったり、怒り方や𠮟り方が尋常じゃなかったり、責任をなすりつけられたりとかです。
信頼関係がちゃんとあれば、部下の責任は上司が取ってくれるし、部下はそんな上司のために喜んで無茶な働き方をしたりします。
友人なら、はぶられたり、無視されたり、けんかして侮辱されたり、絶交されたりとかです。
信頼関係があるなら、何も言わなくても、友人が困らないように、もしくは困っているなら助けるムーブをお返しを期待せずに行動してくれます。
恋人なら、浮気されたり、ほかの人を優先されたりになりますが、ちゃんとした信頼関係があれば、お互いが自分らしくあれるように適度な融通が利きます。
親子なら、親が命令で動かそうとしたり、子供が反抗期だったりするのが、信頼関係があれば、親は何も言わずに子供が成長しやすい環境を整え、できたら褒めてあげるし、子供なら家の手伝いをしたり、期待に応えるというより、自分らしく好きなことで成長していきます。
夫婦なら、関係が悪いと、ヒステリーとモラハラの応酬だったり、浮気やDVが横行したりしますが、信頼関係があるなら、れんモスに会うこともお互いに承認しつつも、離れる力が引き合う力になって、より仲良くなったりするわけです。
これらの信頼関係の中で、一番の基盤になっているものがあります。
それは子供の教育においても、一番大事なもので、実際、勉強ができない子を教える個人レッスンでも一番最初の授業がそれについてでした。
それがわかってない人が、れんモスがうまくいかないだの、人間関係でうつ病になったりしているわけです。
逆に言うと、処女性が高い人って、それを予想以上、期待以上にこなしてきます。
しかも、それは意識しさえすれば、だれでもできることです。
それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで