非処女っぽい美人と、処女っぽい可愛いけどちょい地味な女子だったら、結婚相手としては後者が選ばれます。
非処女っぽい美人を選ぶ人もいますよ。
それについては男性のタイプによって異なるので別にまとめていきます。
SVPは意識することなく、男の心を襲います。
それは付き合っているカップルも同じですが、パートナーが非処女だと最初は性欲のたまり具合からがんがんセックスするでしょうが、徐々にやる気が失せてくるわけです。
しかし、妻が処女だった場合、オスの注意を引き続けられるというのがSVPです。
夫婦のストーリーが続くということです。
でも、これって、男の要素なくね？とは感じるでしょう。それが今日の話です。
一言でまとめると、男にも処女性の高さが求められます。
男の処女性の高さによって、モラハラ、浮気、DVなどの程度が変わるですが、これは女の処女ならいいと同様、童貞ならいいという話ではないわけです。
狭義のSVPだと童貞夫と、非処女の組み合わせでモラハラにつながるわけですしね。
女のセックスするなに対応する男の行為は、セックスできる状況で手を出さないです。
こんな明るい感じではないですが、こういう状況でどうするかです。
で、よく女性に取り上げられますが、もともとは男性向けにこの話を書いたのが刀シリーズです。
ナンバーワン嬢が客とは寝ないと同様に、ナンバーワンホストも客とは寝ません。
それはセックストリガーを引けても、長続きしないからです。セックスを求めて、店には来なくなっては意味がないからです。なので、セックスも期待させて、店にお金を落とさせるわけです。あといちいちセックスしていたら、数がこなせないのもあります。
また、女性がセックスをしてしまうと、れんモスを20人くらい作らないと借金は返済できないという初期の設定がありましたが、それは男性にも通じます。しかし、現実問題、セックスできる状況を20人クリアするのはなかなか難しいので目標くらいでしょう。それは女性も同じです。それくらいの勢いでれんモスを作ったり、男ならセックスを回避しないとモテ度の低下は回避できませんよということです。
また、告白を流すのも効果があります。付き合えば、セックスできるかもしれないのにそれを断っているからです。ただし、こちらの効果は1/3程度でしょうか。
それよりも、手を引っ張ればすぐにホテルに入れるとか、それくらいの状況をどれだけ流せるかです。ここでセックスしても誰にもバレないし、その女の子からも恨まれることは絶対にない。それくらいの状況をどれだけ流せるかです。
それをクリアし続けることで男のモテ度は上がるわけです。ほとんどの男性がモテの本質をわかってないわけです。これがないと、自分が理想とするような女性を掴むことはできないし、最高のストーリーも歩めないわけです。
前にナンパした女を家に泊めたけど、やる気がなかったから、そのまま放置していたら朝方、女の方に襲われてセックスしたことがあるというれんモスの話を聞かされたことがありますが、そこやそれ以外でセックスしているから結局、一番好きになった相手を最後は引き付け続けることはできませんでした。モテ度とは信頼なんですよ。
で、男がどうやってそのモテ度を上げるかというと、恋愛テンプレ脳女子にセックスしてもいいと思わせるくらいの信頼を得て、そこでセックスはしないことで、次につながるんです。
もっと魅力的な人に出会えて、もっと官能的な体験ができるわけです。
例を一つ挙げます。恋愛テンプレ脳の普通に可愛い女性と話す機会がありました。
実質的なチャンスは30分間。年齢差は20歳以上。こちらの仕事も年収も言いません。当然、ブログとか関係のない話です。お金を渡すわけでもありません。おごってもいません。結局、食事に行けたわけでもありません。言葉の力だけでどれだけ引き付けられるか。
答えがこれです。
では、どういうマインドセットでなら、こういうセットアップが可能なのかです。
それをクラブで説明していきます。
また、上記の状況は個人的な話なので、メーリングリストの方で具体的に書いておきます。
続きはクラブとMLで。
