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【Club】かわいそうな女は結婚相手に選ばれるのか?

かわいそうな女は結婚相手に選ばれるのか?


かわいそうな女がモテる理論というのがあるようです。

美人でなくとも、男性の守ってあげたいという気持ちを励起できれば結婚できるということのようです。


対比として、美人のバリキャリ女子がモテないというになら少しわかりますが、それだって、見方の軸がぶれています。


美人のバリキャリ女子がモテないのは、肉食系でそれまでの男関係が露呈しすぎているからです。かつ男まさりなところが男の格意識を女にまで働かせないといけないのが、きついからでしょう。

よって、バリキャリ女子の場合、圧倒的な格上男か、格争いを諦めたルーザー男としか結婚できないわけです。


男の結婚はあくまで男同士の格争いの上に成り立っています。


かわいそうなことをメインの理由で結婚していそうな夫婦など見たことないのですが、それでも、結婚しているパターンを説明してみましょう。


結婚はあくまで格争いに少しでも勝てることが最優先なわけです。

美人でもないかわいそうな女性と結婚するのは確かに男気溢れる行為ですが、格争いの攻撃としては少し弱いわけです。将棋に例えると、桂馬みたいなトリッキーな攻撃です。


それでも、結婚するのはそれくらいしか攻撃の手段が持てないくらい男の中での攻撃力が弱っている場合です。男社会の中での自己評価が低くなっている場合ということです。これはあくまで自己評価なので、側から見たら勝ち組、ハイスペックに見えることもあります。ただ彼の人生観の中では、失敗し続けたとか、夢を掴めなかった、同級生や兄弟に比べるとパッとしなかった、親の期待に応えられなかったといった確定的な低い自己評価があります。


かわいそうな女子を拾うくらいしか自分に出来ることはないという生命力の弱い男性なら、結婚はあり得るというくらいです。そのタイプの男性はアクティブな女性を嫌うわけです。というのは、女子はマウント合戦で男を選んでいる要素があるので、結婚したら、オスの格争いで勝ってこいというプレッシャーを受けるからです。他のメスの伴侶よりお前の方が凄いというところを見せろという女子マウントのための圧があるわけです。


なので、そんなオーラを出してこないかわいそうな女に少しプッシュされると、逃げるように結婚したりします。


このケースを持って、かわいそうな女の方がモテるというのはどうなんでしょうか。何でこんな勘違いをしてしまったか、そもそもどこを見誤っているのかをクラブで考えてみます。


続きはクラブで

 

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