2部制か、ずっといられる店でだらだらしようと思っているので仕事終わってからの参加もwelcomeです。博多駅近辺でする予定です。
ぐるちゃの中でもパワーのある二人を会わせるために会なので、口を挟む隙はないかもしれませんが、絶対面白くなるはずので興味がある人は是非。
2部制か、ずっといられる店でだらだらしようと思っているので仕事終わってからの参加もwelcomeです。博多駅近辺でする予定です。
ぐるちゃの中でもパワーのある二人を会わせるために会なので、口を挟む隙はないかもしれませんが、絶対面白くなるはずので興味がある人は是非。
処女性が高くて魅力もある人っていないのかな?
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こんにちは〜
私はいると思いますよ
😌
でも、何を魅力だと思うかは人それぞれ違うと思います。
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関係を育てていきたいと思う候補からは既読無視、未読無視で終了が多いです・
相手の処女性が低いんだな
と気持ちを切り替えると、残ってるのは「他に食事にいける女性はいないんだろうな」という人たちばかり残ります。
「魅力」--また会いたい、話したい、知りたい
と思える相手 という感じです
ブログ記事にあった「好みの男と出会って楽しく過ごしても、向こうは退屈な女だなと思ってる可能性」でしょうかね・・
新規開拓にも疲れて来た・・というか何か考え方、やり方を変えないと変わらないなと思いました。
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この問題について、少し違った見方をしてみましょう。
確かに恋愛モンスターのレベルが上がってくると、何故か、恋愛テンプレ脳の美人だったり、イケメンと仲良くなれるようになれます。
それは非モテコミット感が減退し、自分が相手に何かを与えるのでなく、相手が自分に何かを与えないといけないような関係性ができてくるからです。
相手を選ばずに話しかけられるようになるからというのもあるかもしれません。
でも、これは目標にしてはいけないんですよね。
そういうこともあるというひとつの事象でしかないし、一番大事なのは、じゃあ、そこでその二人の関係性をどれだけ楽しいものに出来るかどうかであり、お気に入りになるとかならないとか、親密になるとかならないとかではないからです。
もちろん、仲良くなりたいと思うのは自然なことであり、問題ないのですが、フォーカスはそこではないということです。
つづきはクラブで
今まではっきりとは見えていなかった点と点がつながってくっきりと線として見えてきたので、解説していきます。
もともとぐるちゃに入っても、抜けていく人たちがいて、ほとんどの人が処女性が低い処女の人たちだったんです。
処女性が高くて上手くいっている人たちもいますから、私には出来ないと考えて抜けてるのかなぁとかぼんやりと考えていたのですが、その思考形式が少し分かったので説明していきます。
まず、特徴として
煽り耐性が極度に低い
というのがあります。
最近あった話だと、SMショーを見に行って面白かったという話があったのですが、そのネタを振ったとき、処女性の高い子は
私も縛られてみたい~
とか言うわけですよ。これは別にがちで縛られてみたいから今度連れてってくださいとかそういう意味ではなくて、好奇心としてそういう思いがあるというだけなんですよ。処女性が低い子からは、そんな言葉はまず出てきません。
あとは自分を否定するような言葉、これはヤリモクのディスリとかもそうですが、それを他人の言葉は他人の言葉として受け流すことができないんですよね。
昔、自分が部活の後輩からいじられているのをみて、同期の仲間にあんなん言われてむかつかんの?と聞かれたことがあるのですが、そもそもそれがむかつくようなことと認識すらしていなかったことがあります。楽しんでくれているならそれでいいのかなという感じです。
むしろ、煽り言葉は乗り突っ込みでどれだけ相手の言葉を空気のように軽い言葉にするかのゲームみたいなものと捉えられるかどうかでしょう。
で、そういう子達は自分大好きなパーソナリティー障害にちょっと近いのですが、マイルールにこだわりすぎて、それに反するものを拒否したり、シャットダウンしていく人生なわけです。
若い頃は蝶よ花よでみんなから愛でられていますが、30代になると、それが半減し、アラフォーには5-10%くらいに減っていくのですが、その補正と逆の方向で、どんどん自分と合わないと思ったものを切っていくものだから、先細り感が半端なくなるわけです。
年を取るごとにまわりは離れていくわけだから、自分自身の世界は広めていくスタイルでないと、どんどん陸の孤島状態になっていくわけです。
つまり、基本的に昔以上に、違和感や嫌悪感を感じる価値観や対応を笑って流していくスキルが必要になってくるということです。
でも、それをやっていれば、今度は自分自身に幅ができるということだから、自分自身がもっと楽しめるようになるんですよね。
欠けているのは、まわりの人が楽しいから自分も楽しいという循環回路なんですよね。まるで、良心回路がないビジンダーみたいなものなんですよ。そのうち、第3ボタンの自爆装置で自爆しちゃいかねないわけです。
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『極上の体験』てどういうものなんでしょう?セックスしたいけどしない みたいな 事がブログにあった気がするけどそれとは違う?
もしそうなら、お違い性的魅力を感じてる相手でないとダメな事になってしまう。
お互いの中にお互いがいる、家族みたいな関係てのも 極上体験ですか?
無いなと思うれんもすB的な相手でも、極上体験てあるんでしょうか?今いるB的な人に対しては別に一緒に極上体験したい気も無いですなあ…
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いま既に、その片鱗をこの場で経験してるのではなかろうか?
…とも思います。
それが極上・至高の体験であるとは本人も気づいていないだけで。
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おっしゃる意味がわかりません…
この場てこのぐるちゃですか?
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はい。その通りです。
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対れんもすBの話なので、ちょっと話がズレてますね。
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れんモスBでもあると思います。女友達とでもある。
自分の中に相手が住んでいて、元気でやって行ってる、温かい気持ちです。
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最後の意見だけがまぁ、当たっているというか、そういう場合もあるという感じですが、体験していないとわからないのもあるでしょうから、どのような状態かクラブで解説してみましょう。
続きはクラブで
経験人数がそれなりにありながら、いったことがないという女性もいますが、逆にセックスが気持ちよすぎて性欲真っ盛りという女性もいるわけです。
性欲がある分、セクトラに応じるバイアスがかかっていて、ヤリモクほいほい状態となっており、いつまで経っても結婚できないタイプの女性がいます。
他の男とセックスしている女性と結婚したいと考える男性はいませんから、付き合うか付き合わないか、つまり、セックスするかしないかの態度を取っていると、最初から無料風俗嬢x肉便器乙という形でしか相手にされません。
こういう場合もそうですが、なかなか事態が好転しない人向けのアクロバティックな方法が今回のものです。
まず、最初のデートがありますよね。さすがに最初のデートでセックスするのはやめてください。その上で、相手から次の誘いが来たら機械的に次のラインを送ります。
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この間はお疲れ様&ありがとうございました。とても楽しかったです。
実は、私、この半年で全力婚活して、来年には結婚決めたいと考えていて、デートの相手は結婚候補の人だけにすることを決めています。
そのため、2回目以降のデートは、婚姻届にサインとはんこしてしたものを渡してくれた人だけゲームをしています。
それが5枚たまった時点で、再度、結婚する気があるかないか聞くので、別に役所に出すというわけではないのでご安心下さい。
どれだけ私のことを信頼してくれているか確認しているだけなので。
ルックス的に絶対ないわとかじゃなくて、なくはない程度でもいいので、結婚する可能性がある場合だけ連絡してください。
やっぱり結婚はないわと思ってもらえるのは全然welcomeなので、お気軽にご参加下さい。
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名付けて、かぐや姫 作戦。
これには二つの目的があります。
まず、これで素直に婚姻届を渡してくる男はそうそういないでしょう。
つまり、それが現実です。私と結婚したいと考えてくれるような男はそんなにいないわけです。
一方、渡してくれる男もいるかもしれません。それが私の本来の市場価値です。
恐らく、最初は結婚したいとは想えないような人でしょう。
でも、そういう人とれんモスと続けて、自分自身の処女性が上がることで、その市場価値は少しずつ上がっていきます。
また、5人と競争している状態ですから、セックスなんかのステップはまだまだ先という構造があり、セクトラよりも頑張らないといけないことがあるという状態になっていますし、ヤリモクはなにやらディスリを入れて、違うことを言ってくるでしょうが、コピペのように同じコメントを返してあげましょう。
一番のポイントは何も考えずに機械的にこの返事をしていくことです。
遠距離恋愛で彼氏とは電話がほとんどという人がいました。
月に一回程度会えればいい方で、当然、それ以外の日は暇をもてあそぶわけです。
飲み会はたまにありますが、仲間はアラサーで結婚したり、仕事が忙しくなって、前ほどはみんなで集まるのも難しくなってきています。
本人も比較的可愛いので、デートに誘われることもありますが、自分自身がアラサーで、それまでの付き合ってきた経験からどちらかがほかの異性と遊んでいて、それがもとで喧嘩別れとかをしてきたため、もうそろそろ結婚したいし、同じ轍は踏むまいと少なくとも私だけはそんなことをしないと決めていたりするわけです。
恋愛テンプレ脳の束縛ルールには従うぞというわけです。
しかし、相手に結婚する気があるのかないのか、そこまで確定はしていないわけです。年齢的には十分適齢期。何なら、落ち着いたらおまえと結婚したいとか初期に言っていたことをずっと覚えていたりします。というか、その言葉を頼りに信じていたりするわけです。
お互いに転居、転職をするわけでもなければ、子供ができるわけでもなく、お互いがいなくても一応生活はできているので、いないと困るという状況でもありません。
付き合いだした当初は会いたくて会いたくて仕方なかったけど、1年以上経ってそういう時期も過ぎてしまいました。一緒にいると、落ち着くし、頻度は落ちたけど毎週電話もしています。
でも、なんかいざ結婚というタイミングがよく見えないんですよねという状況です。
それが不安になって、最近はちょっとしたことでけんかになります。
プロポーズはできるだけ素敵なシチュエーションでしたい受けたいとお互いに考えているので、半ば怒り気味に結婚してよ!!というわけにも行かず。男の方もそういうタイミング、例えば昇進といった時がなかなか来ません。
もちろん、ここを強引に結婚しようと女性側が進めることもできなくはないし、そういう人もいるにはいるのでしょうが、結婚するために結婚するぞ感が半端なくて、本当、作業感が強くて、気持ちが乗りにくいんですよね。
女性が泣き出して、じゃあ、生活は苦しくなるかもしれないけど、こっちに来て一緒に住もうとか言ってくれればいいのですが、男側も甲斐性無し宣言までして結婚する度胸もないわけです。
挙句の果てに、おまえのことを幸せにできそうもないわと捨てられるわけです。
ポイントは遠距離の場合、男の甲斐性が万全ということは稀です。というのは、そういう場合、身近の女性のアプローチが強くなるからですし、仮にそうであった場合、イライラの原因となるだけなので余計にヒステリーからの喧嘩別れが促進されてしまいます。
もうひとつは女性の結婚に対する焦りからのイライラ感が増しやすいということです。仮にそれを100%抑えたところで、逆に言うと、女性からのプレッシャーが減るだけなので、男性側も焦ることなく、へたしたら3,4年経ったりしてしまいます。
その間に男性のステータスが上がった場合、それに見合った女性との接点が生まれてしまう一方、長年付き合って年齢も上がった遠距離の彼女がいる状態だと、新鮮な若い女子と結婚したいと男は考えちゃうんですよね。
つまり、出世したら結婚しようと男が考えていた場合、出世したらそれに見合った別の女性と結婚しようとするから、男性のステータス上昇を結婚のタイミングに設定していた場合、その男性とは結婚できないということです。
ということは、今の状態で結婚の話が進まないと結婚できないということです。その場合、自分自身の市場価値を上げていくのがベストなわけです。仮に男性が出世しても、それに合わせて自分の価値が上がっているなら、やっぱり、おまえが相応しいとなるからです。
で、自分の市場価値を上げるというのは、いろんな男から結婚したいと考えてもらうことです。そのためには彼氏も含めてどの男ともセックスしていないと思われていないといけないし、自分との結婚はありえると思われていないといけません。モテていることが、ほかの男にとられる前に自分と結婚してほしいという思わせる力が一番強いんですよね。
ということは、彼氏認定せずに普通に遠距離でも仲良くしておくくらいがいいわけです。それだったら、結婚するのはやぶさかではないと言っておくだけでいいし、その間に遠距離でもれんモスベイビーを育てていればいいわけです。
そこからのいきなりプロポーズなら当初考えていた素敵な展開であり、そこから十分盛り上がっていけます。
先日のオフ会で、ぼそっとこのようなことを言っている人がいたので、その方法をクラブで書いておきます。
その人は友達が増えすぎて、困ったので今度その人達をまとめて集めてパーティーしたら一石二鳥かもといっていました。
確かにたとえば、20人新しく友達ができて、その人達をまとめて集めれば一気に共通の友人が増えます。
ちなみにその人は、異性の友人より、同性の友人を増やしたくて、どうやったら、女性を釣れるかについて男性と話すといっていました。
その一環で、婚活パーティーで「可愛い女の子紹介できます」とコメント欄に書いていたら、一番人気になったそうです。
これはそうですよね。婚活パーティーに好みにジャストの女性や男性がいるわけがなく、その場にいない別の可能性を提示されたらそれになびくわけです。
なので、集まってきた男性は、その可愛い女の子ってどんな人ですかという質問をしてくるそうです。
しかし、そのためにはそういった同性なり、異性の友人が多数必要なわけで、そのメソッドとメカニズムをクラブで書いていきます。
つづきはクラブで。
本日、昼は神戸、夜は福岡でオフ会します。
夜遅いですが、来られる人は連絡ください。
ULTRA miami 二日目 の中継があって、だいたい日本時間で以下のような順番でネット中継されるみたいです。
6:20 cash cash
7:00 Danny tenaglia
7:10 NGTHMRE+slandrear
8:10 G JONES
8:30 Hot since82
8:45 tchami
9:50 gigantic Nghtmre
10:05 themartinez brothers
10:20 Armin van Buuren
11:50 Jamie jones B2B
Joseph capriati
12:00 Illemium
12:55 ZEDD
13:30 Martin garrix
15:00 deadmau5
ここまでビックネームは集まりませんが、大阪で夏休みにある
EDMフェスのMusic circusの早割が今日までです。
2日通し券で12000円ですが、直前には17500円になるので興味ある人は是非。
サマソニの次の週なので、迷っていますがチケットは買っています。
ちょっと前にぐるちゃの通話で午前4時半ごろ、恋愛モンスターのレベル30以上の3人で話していてそのうちの1人が実践していた方法です。やり方は少しアレンジできる余地もありますが、基本ブログに書いてあることの延長線上の方法で確かに一番有効なんですよね。
最新の恋愛モンスターのメソッドといってもいい方法です。
イライラ感が出てしまうことがあるわけです。
詳細はクラブで。
楽しもうとしてるのに何でこんなに嫌な気分になるんだろう
という相談を受けたり、いろんな人と遊んでいると疲れるとか、面白くないことがあるとか言われることがあります。
楽しめるものは二つしかないわけです。一つは自然で、もう一つは他人や他人がつくったものです。
楽しいという感情の本質は、一言で言うと、「予想以上の結果」です。
自然のすばらしさも予想や期待を越える壮大さだったりするし、
スポーツ好きが楽しいと感じるのは、こう打てたら良いのにを越える球が打てたときだったり、
本だったら、こういうストーリーかなぁと思っていたら、全然違う結末だったり、
つまり、楽しいの本質は基本的に予測不可能なんですよね。
そのため、楽しもう楽しもうと楽しさを予測して何かをセッティングしてもその楽しいものが来ても楽しくはないわけです。
しかし、同時に楽しさが来るような状況は用意しないとそれは生まれません。
ということは、人と会うときも、会うことはセッティングしないといけないけど、そこで何かを期待することはあまり意味がないわけです。
探さないといけないのは、予想外のことなんですよね。
ということは、期待できないような相手ほど、期待できるということなんですよ。
合コンでも同じクラスでも会社でもなんでもいいのですが、ハイエンドよりや将来性のありそうなひとに誘われたはいいが、気持ちが乗らないという場合はままあるでしょう。
2〜3回会ってれば相手のことがわかってきて居心地は良くなるというのはありますが、そうなると今度はがっつり目に来て、付き合ってくださいモードになったり、こっちのレベルが低いと付き合ってるよねモードに入ってきて、やりづらくなる局面も出てきがちです。
こういう時に便利なのが、ツーマンセルモードです。
気心の知れた出来れば自分より可愛い人を相方にして3人で遊ぶようにします。相方に彼氏がいるいないはどっちでも構いません。
いったい私の何が気に入ったのかを問い詰め続ける効果があるのと、二人の女性を相手にしないといけないので、相手のコミュ力もモテ度も上がってきます。女2人男1人って、言うほどない組み合わせだからです。
この組み合わせだと、セクトラにも持って行けず、人数的に女性の方が上手になるので基本女性側が主導権を握れるし、逆に男性側にエスコート能力を要求することも気軽にできます。
また、構造上、男性の方が下手なのに両手に花状態なのでディスりもしやすいわけです。いくらディスってもはたから見たら女の子2人を引き連れている謎のモテ男だからです。気分を害しにくい効果があるわけです。
さて、実はツーマンセルの本当の効用はそこではありません。
ある意味、絶対にツーマンセルにしておかないといけないくらいの理由が別にあるんですよ。
それをクラブで解説しておきます。
続きはクラブで
20代男性の半分が童貞という話もありますが、女性の場合、処女率はだいたい30-40%程度でしょう。
それはセックスしたい男性と、女として認められたい女性のうち、中間層が若いうちにとりあえずセックスまでしてしまい、その波にのまれて、ハイエンド寄りの女性も同じことをしてしまうからで、そういう女性を食いものにしているのは5%程度のやりちんと普通にイケメン枠に入っているおしゃれ男子となります。
そういうやりちんたちは、おしゃれ感が高くて、女性のディスリ方が上手いですから、相対的にジミメンやキモオタは気持ち悪がられます。とにかく女性の扱いが下手だというわけです。
そういう非モテ男子はセックスすることがゴールではないのではないかという本来女性が求めている友達としての男性的なアプローチを混ぜていたりしているので余計に中途半端に見えるからです。
そうやって、冷たい態度を取られることを繰り返しているうちに、そういう態度を取らない幼女に処女性を求めていってしまうわけです。将来的に自分を見下すことになるであろう幼女や少女に対する復讐心のような征服感を味わいたいというのもあるかもしれません。
恋愛テンプレ脳的な展開を求める女性が結局、男性をやりちんサイドとキモオタサイドに男をより強く誘導しているわけです。
これはある意味、ガチガード娘。サイドとヤリマンサイドに分かれがちな女性に対応しているとも言えます。
最近、お泊りして襲われていた子がいた(なんとか逃れたようですが)ので、お泊りできる条件を書いておきます。
こちらが主導権を握っている場合は、
恋愛モンスターのレベルが20前後あって、自分自身の処女性がかなり高いと自覚していることが最低条件です。
これくらいの対応力がないと、まず押し切られます。
相手が主導権を握っている場合は、
50時間は越えていて、共通の女性の友達も何人かいて、
かつ
相手の男性が自らの言葉で、セックスする気はないことをお泊りの話以外のときに何度かしていることです。
この辺を目安に判断しましょう。
「何もしないから」は、「絶対何かするから」の意味というのが、恋愛テンプレ脳でのルールです。本当に何もしない人はそんなことを最初から言いません。
私は好きじゃないけど、向こうが好きでいてくれる関係があって、
1人はいるんだという安心感と、
同時に「この程度の人しか本気で来てくれない私」
という風に考えてしまうのもあります。
あと無意識に、相手の態度をコントロールしたいと考えていて、扱い悪いと、自分が魅力的でないからかーと落ち込んでしまいます
(自分の感じが悪いからそうなってるとかも解るのですが)。
もっと社会的地位、美貌、財力などがあれば、バカにされないですむのになーと。
それよりも相手を見てあげられるほうが良いと思いますが、地位が低いままでいるのは、許せないです。そう思い続けているのに、努力をしていません。
本当に人から承認されたい、パワーを手に入れたい、何より自分を受け入れられるようになりたい、と思ってるなら、それを手に入れるために必死に頑張って、それで、どうなるか?を見てみてもいいのですかね?
今のままで自分を愛するっていうのは、相対的な評価をどうしてもしてしまうので、リアルに世の中的な価値を上げないと、そう思えません。
自分の欲求を素直に認めて満たしていくのが、自分を愛するということなんでしょうか?
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250番目と切りが良いので、それに見合ったテーマで書いてみましょう。
自分が素敵と感じた男に自分が思うようには相手にされないわけですが、これは男性側からも同じなわけです。
非モテコミット男だって人間扱い受けたい、もっと良い扱いを受けたいと思っているわけです。
そのくせ、程よい男が見つかったら手のひら返しするのも目に見えているんですよね。
ということは、そういう状態で非モテをどう扱うのかが大事なってきます。それが今取るべき行動だからです。
二つの不満があるわけです。
理想的な相手が相手をしてくれない。と
非モテに絡まれる。です。
それは非モテの男と同じように彼氏や結婚相手を求めているからです。
でも、それ自体は別に悪いことじゃなくてそもそも恋愛モンスターの最初の目標でもあったわけです。
相手が非モテであっても、好かれるということはうまくいかないじゃなくてうまく行っているわけです。
共通するのは相手に合わせようとしすぎている点です。
がっつり来られて、でも、他に相手してくれるステキな男性がいないから友だち付き合いしているうちに嫌になってくるというやつです。
楽しくないことまで相手のペースに合わせて付き合おうとしてしまうからです。
こういう場合、フォーカスを自分にだけ合わせて、楽しいことだけ付き合うようにする。
楽しいことだけになるようにするのがいいわけです。
となると、ここでガチガード娘と同じ問題に帰着します。
ガチの子はそういう非モテの相手すらいないわけです。
同性でもいいから同じ趣味の人との絡みを増やす。それこそれんモスオフ会でもいいわけですよ。
楽しいことだけするってそういうことです。
ステキな彼氏ができてもそれ以外の男子と付き合うペースと同じペースで付き合えばいいわけです。(ここで彼氏にどっぷりですだと、こちらが非モテコミットになって全滅状態になってしまいますが)
人数が増えすぎて優先順位が下がるのはOKです。
なので他人がこうあるべきというのは違うわけです。
自分が楽しいって思うことだけ提案して、要求する感じです。
お互いの楽しいが一致する方向性を探ると言っても良いです。
結婚は必然なので考えなくて良いです。そのうち現れます。それをキープして逃さないのが大事です。
その非モテがいきなり大金持ちになることだってあるわけです。
結局、空気を読む力が強すぎてこうなってるわけです。
人は人という気持ちをしっかり持つべきなんですよね。
自分が恋愛モンスターのレベルが高かったらどうするでしょうか?その態度は別にレベルに関係しません。低くても高くても同じ態度です。
そのためにもレベルの高い人はどうしてるかは知っておくべきでしょう。
要するに、悩みそのもので相手に関わりすぎているわけです。
適切な距離感、時間のさき方を学べるチャンスでもあります。自分が非モテコミットしないためにも。
その意味では、今の自分に相応しい相手が目の前にいる人なわけです(悩みの通りですが)。
かといって、真面目で素敵な男性だと今度は非モテコミットしてしまいます。
そういう相手によって態度を変えるわけじゃない距離感を取るということです。
その相手は、こちらに非モテコミットしてくれているわけですが、そのコミットする力が強くないと実はロングスパンは望めません。
ある意味、一番長く生き残る可能性が高い物件なんですよ。
心配しなくてもいつかその男はどうせ他の女を好きになります。
さて、自分に対してはどうあるべきなのか、それについてクラブで書いていきます。
続きはクラブで。
軽く説明しておきます。
通話ぐる
元々大阪オフ会で話すために立ち上がったぐるです。全体のぐるちゃでも月に一回通話は立ち上げていますが、気軽に通話を立ち上げてよい感じのぐるちゃです。
横浜ぐる
横浜近辺でオフ会したり、情報交換するためのぐるちゃです。
投資研究クラブ
こちらは資産運用の話をするために作ります。やっている人がすでに何人がいたので、その辺のキャッチアップのためです。
強化人間クラブ
ニュータイプ戦術が理論上、れんモスが増えやすいのと去りにくいため、短期間でもそれを実践してみようというグループです。
合う合わない、できるできない、こんなメリットがあったなどの共有ですね。