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【Club】そばにいないときにどれだけ尽くしてくれるかが愛情

そばにいないときにどれだけ尽くしてくれるかが愛情

女性の恋愛様式はセックストリガー、上書き保存と表現されるように、基本的に今、目の前にいる人に向けられがちです。


男性は油断すると、いつ裏切られて首を落とされるかわからないので、基本、警戒感が強いわけです。男性同士の争いだと、簡単に殴り殺されるリスクがあるからです。

バディというのは、そいつのためなら死んでもいいとか、こいつは裏切らないと思えるからそういう関係になれるわけですが、ある意味、少しバカにならないとそのようにも信じられないでしょう。


女性の場合は、それよりは警戒感があるので、バディは基本できません。

 

とはいえ、殴り殺されるリスクは少ないので、犯されるリスクに対する警戒感はあるけれど、セックスを許せる相手に対しては警戒感はそこまで持つ必要がありません。

 

その結果、自分の警戒フィールドの中で、自分がコミットした1人の相手の挙動に目が行きがちで、それ以外はモブとなりがちです。


つまり、目に見える距離の相手が自分に何をしてくれるかで、愛情をはかろうとしてしまうわけです。


甘い言葉、受け入れてくれるような言葉、セックスの相手として求めてくれるような言葉や態度。自分がコミットしている間はそれらを最大限評価しようとするし、逆に目の前にいない間の動きに疑いの目を向けようとしがちです。

 

つまり、男性は外では浮気などしている暇がなさそうにして、会っているときに、愛の言葉や態度を投げかけておくのが効率が良いという態度をとりがちだし、女性もそこで判断しようとする人が多いわけです。


一方、男性は目の前の女性の愛の言葉や、セックスに対する態度などで女性の愛情ははかりません。逆に全く信用できないファクターとして取り扱います。

 

男性にとって、愛情とは何かについてクラブで説明していきます。


続きはクラブで

 

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