何度でも言いますが、森岡毅さんの「自己肯定感の低い人が自信を持つための方法」がマジで激ヤバすぎたのでシェア。 pic.twitter.com/gbZccYSrM2
— トモ (@Tomooo1008) March 2, 2024
高学歴学生とF欄大学生の違いは、頭の良し悪しより「粘り強さ」の違いである。
— kumakichi@医師公認会計士合格、予備試験勉強中 (@vdwEkMzxODlWtNu) April 14, 2024
リーマン後時代の就活を見ていてよくわかった。
F欄大の元同級生は1社も受けず即ニートだし、玉川大の元同級生は10社落ちたら泣き言を言って諦めていた。
東京一早慶は何十社落ちても諦めなかった者が多い。
成功しているものと違う人の違いは、実際に挑戦しているかとそれを継続できたかの違いでしかありません。継続とは、挑戦し続けることでもあるし、一度乗った船が遭難しそうになっても、諦めずに舵を取り続けることでもあります。
例えば、18歳や20歳で一発大成功して、大出世して、ずっとそれをやり続けている人は幸福でしょうか?失敗の苦々しさも、連続する失敗からの焦りも知らない人の幸福感や喜びはそれらを知っている人の幸福感とどの程度違うでしょうか?
地位や名誉やお金を貰えることが幸福と思われていますが、果たしてそうでしょうか?天皇になれたら、幸福なのでしょうか?
本当の幸福というのは、挑戦し続けられる環境にいるかどうかであり、それに地位や名誉やお金が多少必要というだけで、原因と結果が入れ子になっているわけです。
結果という成功が得たいから、過程として頑張るじゃなくて、
頑張れることが成功だから、その過程に少しの成功が必要ということです。
成功は遠い目標じゃなくて、足場を作れる程度の近い小さい結果でいいわけです。
そして、それを意識して実行している人は、あまりいないということであり、実はブルーオーシャンなんですよ。トップの席は10%もありませんし、全国区となると、1%もありませんが、理論的には全員が成功は出来るわけです。