グルチャでも最近話題になってますけど、女性もキャリアを一生懸命やりたい人が最近は増えてきていると思います。
子育て中はれんモス活動しにくいですし、奥さんの方が子育ての比率が高いと、離れる力=引きあう力が男性の方が強くなってしまって、女性がヒステリーになりやすい状況がうまれやすいと思うんですよね
ここについてはどう思われますか?
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たとえば、子育て情報とかいろいろ勉強することあるしね。病気のこととか。この間の乳がん検診情報もそうだけど。むしろ、働かない方がいろんな情報に触れられるよ。
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男性も自分の子供の子育てのことだし、子育て情報学ぶべきって思われますか?
女性はそのために働かないでいたいですかね?
子育ての負担が半々にならない限り、れんモス活動が夫婦で平等になるとは思えないんですが、どうでしょうか?
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この話はちょっと前の記事のこの部分ともつながっています。
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結婚とは、
あぁ、この人と一緒にいて良かった
その一言を心の中で何回つぶやけるかのゲームなんですよ。
結婚している人はよく考えてください。
家庭のために取った行動のひとつひとつはすべてこれに集約されているはずです。
でも、それがつながっているときとつながっていないときがありますよね。
それについては今度また考えてみましょう。
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この問題はクラブ記事に答えが書いてあるのですが、最初の相談者の懸念を載せておきます。
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恋愛モンスターにはまだまだ男性が働いて、女性は子育てていう図式があるのかな、と思って
もしそうだとしたら、れんモスの考え方はこれからん時代に合ってないものなのかもしれないと不安になってきました。
女性にとって、子育てを外注ってハードル高いと思います。外注するくらいなら自分が子育てしよう、キャリアは夫の協力が得られないから諦めようって人も多い気がします。
もしパートナーが一緒に子育てしたいっていう人だったらどうですか?
仕事も家事も子育ても2人で分担していくっていうのがれんモスするにあたって一番フェアーだなって思います。
でもそのためには、男性はヒステリーを嫌がるんでなく、家事育児に協力して、奥さんを外に出してあげることが必要なんじゃないかと思うんです。
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れんモスを増やす機会というのは、女性の場合は若さがある20代、男性の場合は逆にお金がある30代40代の方が多いわけです。
ただし、男性も意識をちゃんと持っていれば、実は20代の方が機会はあります。ただ経済的な限界が先に来るだけですから。
さて、クラブではタイトルの件について書いていきます。
続きはクラブで