婚活会社でマッチングしたハイスペ男を最初から釘付けにするんだという事で下記のようなアドバイスがあるわけですが、初見で勝負服はあまり良い作戦ではありません。
ブラでおっぱい盛り盛り
— モテコンサル®︎勝倉 (@Cryptobanker_Z) 2021年8月5日
+ノースリピタニット
+短すぎないスカート
+適度なヒール
の破壊力は異常😇
99割の男を悩殺可能です(by勝倉総研 https://t.co/BE85IjohVg
自分のおしゃれ気合い度を5段階くらいに分けるとします。
1が寝間着姿くらいで、5が勝負服くらいとすると、最初は3.5か、せいぜい3.7程度に抑えておくべきです。化粧もするでしょうが、それも同程度に抑えておいた方が良いでしょう。
理由を説明していきます。
最初に会うときは何もかもわからない状態な訳です。
顔の造形、しゃべり方、笑い方、プロポーション、集中力、対応力の高さ、ファッションのこだわり、スポーツ能力、好きな趣味、周りに人がいるときの対応の仕方、家族の事、学生時代の事、職場の事。
これから長く付き合えるのかどうかを判断したいところですが、そこで普段とはかけ離れた格好や化粧をされても、プロフィール欄にかかれているような情報以上のものを掴みにくくなるわけです。
本来なら、一緒にいて心地よいとかが一番の判断材料になるのに、とびっきりのおしゃれをされていると、まさに人前に出たときのトロフィーワイフとしての価値を提供するだけで、ほとんどの時間を過ごす時間帯の関係性の予測を阻害するだけです。
しかも、そのおしゃれが普段も同じ感じという可能性を残しているので、普段の姿に関して見当違いの予測を持たせてしまうため、結局、その後、出会うときに下山する必要が出てきます。
しかも、下山して再びちゃんと向き合うのですが、自分なりの頂点をすでに見せているため、外見上の改善の余地がほとんどなくなるという欠点をかかえてしまっているわけです。
ずっと内面勝負ともいえ、手数の多さで相手をワクワクさせるという方法が取りにくくなるわけです。
すると、どうするべきかが見えてきます。
それについて、クラブで解説していきます。
続きはクラブで