特に結婚したくなるようなスペックの男だったら、尚更、期待に応えよう、魅力的に見えるようにしようとおしゃれするし、何なら、相手にどういうのが好きか聞いたりしてしまうわけです。
ほとんどの場合、ドラマや漫画や映画などで持っている幻想の彼女や配偶者のイメージでこれが好きとか答えが返ってきたり、場合によっては、これが好きなんだよねと強く意思表示してきたり、付き合っていたり、そうでなくても、こうして欲しいと要求してきたりすることがあります。
しかし、これらは原則的に持ってるおもちゃをこう改造したいという欲求でしかなく、本人が思っている以上にどっちでもいいことなんですよ。特に無理くり聞き出した好みのタイプとかはほとんど自覚的にもこだわりはないものです。つまり、恋愛テンプレ脳的にも、そうしたからといって、点数が上がるわけではないわけです。
もちろん、相手のこの髪型が好きとか、こういう服が好きというのに応えると、うれしがりますよ。男がコミットしている場合、やっぱり、この子がいいわぁとはなります。でも、長い付き合いの中で、それがずっと一緒に居る理由にはならないんですよね。
じゃあ、どうするべきなのかです。
そして、もっと相手を引きつける方法が別にあるわけです。
それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで