ちなみにこれらです。
「さ」 さすが
「し」 しらなかった!
「す」 すごーい!
「せ」 センス良いですね
「そ」 そうなんですか!
結論から書くと、一番大事なのは創造的な返しをすることです。
なので、凄いですねぇは使って良いのですが、その後に、それを使ってこんなことが出来るじゃないですか!と新しい要素を加えることです。
もしくは、それに自信がなかったら、じゃあ、それを使って、こんなことできないですかね?でも構いません。
知らなかった!なら、じゃあ、もしかして、あれって、こういうことだったんですかね?と新しい推測を加えても良いでしょう。
センスに関しては価値観次第なので、私もそういう色柄好きですね。ヨシノアケミっていうデザイナー知っていますか?とそのセンスに関する新しい情報を提示していけばいいわけです。
新しいものを開拓するという意味でこれらは全部処女性の高さな訳です。
逆に言うと、それらの言葉に続く言葉を出せないと言うことは何も考えていない、考え出せないアピールになること。また、相手のことを理解して、互いにより成長しようという姿勢を見せていないアピールになり、もはや、セックスするしか価値がない女アピールになってしまうわけです。
なので、常にどれだけ創造的な言葉を追加できるかが大事であり、それが出来るなら、学歴とか関係無しにハイエンド高スペック男子の興味を引きつけることができます。
これはクラブママや銀座ママの新聞や週刊誌を読んでおくとか、本を読むとかだけでは無理なスキルなんですよ。常に新しいことに首を突っ込んで、その中のコアの部分をつかむ練習をし続ける必要があるからです。
クラブママや銀座ママは相手を心地よくさせる、自尊心をくすぐってあげるという目的がありますが、処女性の高さは相手にワクワクさせる、体験したことのない楽しさを提供することが目的なので、一番大事なのは知識ではなくて、創造性x想像力なんですよね。
これらは同性同士の場合も同じようにworkする話です。
いや、そんなに引き出しないし、という感じた人はどうすればいいかをクラブで書いていきます。
続きはクラブで