これから週に一回程度、AIを利用してどんなビジネスや取り組みができるかを考えていきます。
昨日も書いたように、AIを使いこなすことは自分自身の寿命を伸ばすことであり、人生を拡張するものと言えるからです。
画像生成AIツール「DiffusionArt」が誕生
画像生成AIの王座に君臨していたMidjourneyが無料トライアルを終了して皆が絶望している中に登場した救世主
DiscordじゃなくてWEBなのですぐ使えて画像修正もできるので便利
そもそもMidjourney無料トライアル終了の背景は驚異的な需要と無料トライアル乱用にある。
— チャエン | 重要AIニュースを毎日発信⚡️ (@masahirochaen) April 3, 2023
また同じことが起きそう。
チャラいローマ教皇、逮捕されるトランプ元大統領などディープフェイク乱用は問題視されている。
因みにMidjourneyでは中国の習近平の画像生成は不可能らしいw… pic.twitter.com/BBTXNPyNP7
GPT4に絵を見させてプロンプトを推測させて、そこから別の絵を描く
👨🎨Midjourneyに画像をアップロードすると、プロンプトを解析する機能が...なんてこった...
— しょーてぃー / Experience Designer & Prompt Designer (@shoty_k2) April 4, 2023
左:元画像
右:解析したプロンプトで自動生成した画像
↓他にも貼っていく&想うことを綴る https://t.co/6qrUuTa3md pic.twitter.com/yRyiBZhvJV
ポストStableDiffusionのkandinsky2.1は日本語が使える
画像内の任意のオブジェクトをワンクリックで切り抜く、セグメンテーションシステム「Segment Anything Model(SAM) 」
Meta | 画像内の任意のオブジェクトをワンクリックで切り抜く、セグメンテーションシステム「Segment Anything Model(SAM) 」
— しょーてぃー / Experience Designer & Prompt Designer (@shoty_k2) April 5, 2023
・画像編集アプリでの使用
・ビデオのマスク追跡
・2D→3Dモデルへ
確実にクリエイティブの幅広がる。
※元ツイのスレッドに他の動画ありpic.twitter.com/r9B9KEJVRx https://t.co/J3WzNsdqHe
好きな絵柄に好きなポーズをさせる方法
微妙に味が違う絵にする方法
Controlnet1.1の目玉、Lineartシリーズの検証をしていて面白い発見がありました。Lineartのメリットは元画像の主線を忠実に抜き出せるところなのですが、これはデメリットでもあり、生成されるイラストの幅が狭まってしまいます(何枚生成しても主線はこれになる)。そこで、 pic.twitter.com/3RCp2TwxOf
— 賢木イオ@スタジオ真榊 (@studiomasakaki) April 23, 2023
世界最高性能の画像生成AI、Imagen Free。Stability AIとHugging Faceが合体
世界最高性能の画像生成AI、Imagen Freeが解放されました。 Stability AIとHugging Faceの人たちお疲れ様でした。 https://t.co/yyz08nVroJ
— あるふ (@alfredplpl) April 28, 2023
Stablediffusionインストール方法
引きの画像での顔の修正法
【顔崩れの修正方法】既にご存知の方は多いと思いますが、念の為、知らない方のためにもう一度共有しましょう。引きの構図などでは、顔はよく崩れます。その一番の理由は、顔にはたくさんの部品があり、描ける面積(ピクセル数)が小さい場合、AIは適当に描いてしまい、顔がめちゃくちゃになります。 pic.twitter.com/mqCNtLKQDq
— AI画社 (@chinkanseki) May 6, 2023
圧縮された絵をベクター情報、つまり、ベクトル情報に変換してくれる
これ本当すごい。
— 入江 慎吾 / AI研究 (@iritec_jp) May 6, 2023
JPGやPNGなどの画像をベクターデータに変換してくれる。これ20年前から需要あるやつ。トリミングももう人がやるやつじゃなくなったし、本当に大事なことに時間使えますね。
pic.twitter.com/6Vj3HcYL47
絵のディティールをより細かくしてくれるデータセット
絵を詳細にするLoRA!
— forasteran (@forasteran) May 6, 2023
flat LoRAみたいな奴(flat的にマイナスじゃなくて普通に使うとディテール増えるw)
<lora:add_detail:1>
を足すだけ(数値はプラスで)
①←あり/なし→②
Detail Tweaker LoRAhttps://t.co/BiVpkjkALZ pic.twitter.com/j5a3AEOiwJ
https://civitai.com/models/58390
背景の絵とキャラを分けて調節する方法
そのまま使えば、リアル化
マイナスで使えば、イラスト化のBreakRealize LoRA
https://civitai.com/models/61810?modelVersionId=66297
https://t.co/ffMSa9cUZV
— BD (@br_d) May 9, 2023
BreakRealize LoRAです。
公開させていただきます。
そのまま使えば、リアル化します。
マイナスで使えば、イラスト化です。
ぜひ、感想やRTよろしくおねがいします! pic.twitter.com/FE88CkJxlK
【Stable Diffusion】超簡単にLoRAを自作できる拡張機能「sd-webui-train-tools」の使い方
ハイスペックPCがあれば、雑なイラストベースでプロンプトだけでここまで描ける
#AIイラスト #AIart#BreakDomain _m2000
— Rutil@BCG,AIart (@FxRutile) May 13, 2023
scribbleは頭おかしい性能なので、下絵を簡単に描ける人はバリバリ使えると思う。
色を少し付けておくと、より指示が通りやすくなります。 pic.twitter.com/HeKNXETqiR
scribbleの機運が高まってる気がするので、私もあげときます。
— 茶屋 (@chayanomizu) May 13, 2023
controlnet scribble(落書きからイラスト化)& Latent Couple Region Mapper(範囲を指定してイラストにする) →完成
AI作 pic.twitter.com/iZMjKiDByd
「別れ」
— Defpoint (@DefpointAI) May 13, 2023
ツールとしての可能性を模索してみました!
①線画を用意
②depth_midasとlineart_animeのMulti CNTで作成
③Promptに"oil painting"などの塗り方を指定しながら、i2iのdepthでライティング追加
④inpaintingと加筆
weightとending control stepが結構重要だと思います!#AIart pic.twitter.com/aBqY8nkswc
これだけでも盛り沢山ですが、最初に構築するべき目標をクラブで説明していきます。
続きはクラブで