恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

ラインの返事がなくなることに対する考え方

何回かあった人に次の誘いのラインを送ったけど、既読スルーで返事がない。

切られたみたい、

最初の手の打ち方が悪かったのかな。失敗したぁという女子がいました。

 


処女性が高そうな相手でも恋愛テンプレ脳だと、返事に一定の期間空くとか、返事がないとかあるわけです。

 

まして、こちらが非モテコミット気味だと余計に気になったりします。

 


対処法としては二つあります。

ひとつはこちらのレベルを上げておくことです。
他が忙しければ、例え非モテコミットしている相手であっても気が紛れてそれほど気にならなくなります。

 

もう一つは逆に凄く信頼関係を上げておくことです。
それくらいの関係になると、ラインの返事の頻度もほぼわかっているので、既読スルーをくらっても、いつものことと流せます。

 

 

そもそも、恋愛モンスターでも恋愛テンプレ脳でも処女性が高かくてかつこいつ凄いなと思える子はラインの返事は見たらすぐに帰ってきます。

 

そういう子と対峙する時って、竜巻嵐の中で風に乗りながら互いに剣を交わすような適度な緊張感とぐいぐい行く感じがするわけです。

 


そういう舞台に立てるほどは処女性が高くないということなので放置で構いません。

 

 

で、どうなるかというと、そのうち、このままじゃダメだと思うようになるわけです。というのは、加齢と共に誰からも相手にされなくなってくるからです。

 

そうなってくると、攻めるポジションには立てなくて、どうしても守るポジションからの参戦にならざる得なくて、イニシアティブが取りにくくなるんですよね。

 

すると、取れるオプションが減ってしまって、相手に任せますとならざるを得なくなるわけです。

 

ということで、相手はそれだけ持てるカードの枠が減っているので、年単位の持久戦に持ち込めば、こっちが段々有利になる構造になっていると思って放置しておけばいいわけです。