男性が結婚できるステータスになる時というのは、一般的には本人がそうなりたいと思える時より少し遅いわけです。
チートな才能で出世したりの人もいますから、ようやく収入も将来性も落ち着いた時というのは、早めに安定化した他の男よりは遅いのと、学歴がそこまで高くなく、仕事っぷりも普通くらいで、可愛さだけが突出して売りの女の子は大体23歳くらいまでに結婚していくので、マーケットが小さくなっている焦りもあるわけです。
それもあって、とにかく早く結婚したいと思うわけです。マーケットの可愛い子はどんどん他の男に取られていったり、ヤリ捨てされているという感覚がありますから、少しでも他の男にイキれるような独身彼氏なしっぽい人がいたら突撃モードになっているわけです。
あからさまにヤリマン風だったり、自分の知っている人の元カノとかだと敬遠しますが、そうでなかった場合、つまり、元カレがいるのかどうかはっきりしない、多分、いたとしても一人くらいだと、もうそんなのどうでもいいというか、そこまで気が回らないわけです。
とにかく先んじて惹きつけたいという思いがあるからです。
で、一度コンタクトが取れた後に処女だとわかると、もうこの人しかいないという風に本気度が三段階くらい上がります。
ここでしつこい、キモい、怖いとなって、振られる男も多いのですが、れんモスがいれば、そこは本来もっと落ち着いた態度を取れるんですけどね。
さて、では、非処女でもいいのかというと、そうではありません。
非処女である恐ろしさは、SVPにあります。
どう非処女なのか、どういう性体験をしてきているのかは夫には言えませんから、夫は常に不安を感じるわけです。それが、モラハラ、DV、ネグレクト、浮気につながっていきます。
自分の思い描いている理想の妻でないことに対するいら立ちや嫉妬心からくるわけです。
そうならないパターンや、そうならないようにするのはどうしたらいいのかについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで