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【Club】【Q&A 496-3】若い頃の無謀、無理、無駄は本当に意味がないのか



 

書いてないかと思ったら、何度か書いていましたが、別の視点で考えていきます。

 

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自分が若い頃、Natureなんか絶対無理だったのですが、何が正解で、どこに答えがあるのかわからなかったので、無謀、無理、無駄な取り組みにこそ「意味がある」と思い込んでいました。

無謀、無理、無駄でもやり尽くせば、道は拓けると信じて夜遅くまで頑張っていました。

まさに「頑張って」いたわけです。

 

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しかし、留学して、5時に帰る同僚の外人を見ながら、ボトムアップより、トップダウンのやり方の方が効率が良いことと、全部を自分でやる必要はないことを学びます。

 

今はさらに研ぎ澄まされたナイフでストンと本質に切り込んでいけるようになっていますが、面白いことにそれは無理、無駄、無謀なことをしないことで成り立っています。

本当に大事なこと以外はしないという判断でナイフは研ぎ澄まされていったわけです。

 

じゃあ、最初からそうあるべきかというと、恐らくそれは無理でしょう。

 

最初に運良く成功した研究者が、教授になって、泥縄にハマっていくのを何度も見ているからです。

 

良い結果を出し続けているように見える高明な教授の元には、その10倍くらいの失敗した屍がゴロゴロいます、

 

一方、今の自分はやることなすこと、なぜか1発でボンボン成功していきます。

なんで、こんなにうまくいくのかと思えるくらい上手くいきます。

 

一体何が違うのでしょうか?若い頃の無謀、無理、無駄は本当に意味がなかったのでしょうか?あったのでしょうか?

それについてクラブで考えていきます。

 

続きはクラブで

 

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