昨日の続きですが、れんモスになれる男の候補というのはだいたいこの三つに分かれます。
1) 最初かられんモスになることを意識して付き合ってくれる男性(まだ機能していませんが、実践クラブはそのために作りました。)
2) 男の方が女性に好意を持っていて、付き合ったり、セックスしなかった場合
3) 男が遊び人だけど、相手にしている女性が多すぎて手が回らず、落とされることなくなんとなく友人関係が続いた場合。
1)はこのブログの読者でしょうね。でないと、仲良くなったときに付き合ってくださいとか、セックストライアルを仕掛けてきます。もちろん、それはそれでいなしていけばいいし、相手の男性に結果的にれんモスの良さを分からせればいいのですが、その場合、結局、2)の条件になります。
2)は何度か取りあえげているアプローチを受けたときの対処法そのものですね。それが最初から結婚する気の場合はできるだけ短時間で50時間をつめて、しっかり相性を判断することと、単に恋愛感情で好きという場合は、れんモスの安定期に持っていって、その状態が好きと思わせるかです。
3)は職場が近いとか、同じサークルとか、何らかのつながりが残っている場合です。といっても、れんモスBやれんモスG的存在ですから、そこかられんモスWとかに行く確率はかなり低いです。