ブログのver1の目的だったものですが、ブログに書いてあるようにして、処女性も高まって、結婚を意識して活動しているときに20代で年収2000万のイケメンにコミットされた事例があったので、そのときにどういう心構えでいるべきかを改めてまとめておきます。
見た目のスペックというのは、加齢により下がることはあっても上がらないわけです。
ファッションで多少上げることもできますが、一朝一夕で身につくものでもないので学歴と一緒でそこまで含めてスペックとも言えます。
比較的短期間、といっても、2年くらいは最低必要ですが、上げることができるのが処女性の高さです。
とくに非処女の場合、男の匂いを消さないといけないし、そんなに簡単にセックスする女ではない雰囲気をまとうためにも、れんモスのレベルを上げる必要があります。
そうすることで、他の女性との差別化ができ、ハイスペック男子を引き寄せることができるわけです。
そのファーストステップが実際に話す、もしくは会うことになります。それがないと、処女性の高さも伝わらないからです。
最初の勝負、惹きつけるのにまず処女性の高さが必須になります。もちろん、見た目の良さがあれば、それはそれだけサポートになります。
見た目がどんなに良くても、ハイスペと結婚したいという態度を取っていると、それでも話が進む男のスペックは金だけある2代目とかどんどん落ちていきます。モテない男ゆえに見た目と若さだけで十分満足するようになるからです。
とはいえ、そういうハイスペックに出会って、相手がコミットしてきたら、当然、期待も高まります。いろんな夢を見て、ドキドキ感もましてきます。まさに恋愛感情に飲まれやすい状況になります。
恋愛感情は自覚できるはずです。
なので、最初に、そして、最後までずっと意識しておかないといけないことは恋愛感情は邪魔であるという強い強い強い強い強い強い強い強い思いです。
それは相手のことをしっかり見れていない状態であり、結果的に下山しないといけなくなるからです。
処女性が高くなれば、相手のことを受け入れる態度は取れますが、気持ちの上で期待とは違う相手の態度を受け入れることはまた別の問題であり、別のマインドセットが必要になるということです。
この部分に関しては、気持ちや思いとは全く別のところにあり、あくまで理性的に自身に問いかけ続けないといけないところになります。
細かいところは今後まとめていきますが、もう一つ大事なことがあるので、それをクラブで説明していきます。
続きはクラブで