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黄色人種差別を受けた時にどう考えるか

黄色人種差別を受けた時にどう考えるか

海外に行くと、たまに黄色人種差別を受けます。


ホテルで窓が内側の狭い換気口にしか空いていない奥の部屋に案内されたり、ガラガラのレストランで窓際のテラスに近い席ではなく、奥のトイレの近くに案内されたり、英語が喋られないのは人間じゃないみたいな驚き方をされたりとかです。


その他にも、中国、韓国の日本人ヘイトは枚挙にいとまがありません。


そういうものに対して、どう考え、どう対処するかです。


それは日本人が優秀だということに強い自信を持つことです。

国際的に人種差別にちゃんと反対した唯一の国であり、白人以外で圧倒的な数でノーベル賞を取っているのは日本人です。

 

でも、ユダヤ人やインド人、中国人みたいに海外にコミュニティーを作って、そこからその国の主導権を握ろうというところまでのし上がっている日本人グループはいません。インドならイギリスの首長を独占しているし、ユダヤ人はアメリカの金融、政治、テクノロジー、生命科学全てのトップを牛耳ってます。中国はほぼ侵略的に近隣諸国を奪い取っています。日本人は戦国時代の奴隷から、20世紀初頭のブラジル移住、戦後の北米、オーストラリア移住、平成のタイなど東南アジア移住がありましたが、そこで日本人が政界に食い込んでいる話は聞きません。


要はこの日本人の強さは日本の国土とも密接にリンクしているわけです。


先日も、ご飯の時にいただきます、ごちそうさまと言うのは日本人だけだと聞きました。これは料理人に対する感謝でもありますが、同時に万物に宿る神様に対する感謝でもあるから発せられる言葉です。万物に神が宿るという考え方は、すべてのものに意味がある。重要な役割があったり、役割を与えることができるという考え方につながるからこそ、新しい発見や発明が生まれやすくなっているわけです。そういう考え方は水が豊富な日本の国土と密接な関係があるということです。


このように日本に住んでいれば、日本人はユダヤ人にも負けないくらいの高い能力を発揮できるわけです。

 

 

そして、その高い能力は数があればあるほど、強く発揮できます。

日本人が多ければ多いほど、チャンスが増えるということです。


そのためには出産後の女性のキャリアパスの充実と日本文化を受け入れない移民の拒否が要になってきます。


その一里塚が、飯山あかりです。

 


日本保守党がいいかどうかは置いておいて、日本が戦前の日本らしさを取り戻すという意味でも、まずは飯山あかりを通すことが大事なってきます。


最初の話に戻ると、日本人は怖い存在であるべきであり、かつ、それを相手にはそこまで意識させないことが大事になります。

そして、そのことに強い自信をしっかりと持つべきなんです。


それがあれば、肌の色だけで差別してくる外人がいても、そんな上辺だけの差別でお前は満足しているのかと、こちらははるかに豊かで、充実した社会環境で暮らしていけてるぞと思って、しらっとしておけばいいわけです。