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「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

【Club】芸能人が非モテになっていくメカニズム

 

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銀杏BOYZの峯田とあのちゃんがラジオでトークしていて感じたこと。

 

セックスとちんちんと乳首の話が9割だったのですが、あのちゃんがアーティストとしては大先輩の峯田に対して、エロス権力と定点としての処女性で峯田と呼び捨てにするところから入り、本音かつ全力で話をさせるという見事なパーソナリティーぶりを発揮していました。


それは序盤の最近セックスしてますかという質問が最初のボディーブローでした。あれで峯田は戦わざるを得ない立場に追い込まれます。カウンターブローのあのちゃんはどうなの?という質問に対して、恐らく彼女がその質問に対して、常日頃から用意していたであろう、やりまくっていますで返します。


ラジオを聴いているファンはあのちゃんの忙しさから、そんなことは不可能であることを知っているので、嘘だとわかります。と言っても、非処女なのはわかるので、ある意味、そんなツッコミは野暮だとも思わせられています。ここで一般女子が相手だったら、エロトークの追撃があってもおかしくないですが、あのちゃんがそれに対して、死ね、アホと言うのも分かっているので、その線は普段の定点ぶりで潰しているわけです。その上で、やりまくっていますというあらゆる方向で一番期待させる答えをしながら、その無力化にも成功しています。


このカウンターパンチを見事にカウンターで返した結果、峯田は自分の持っているガチエロトークを封じられた状態で、性癖ネタを出さざるを得なくなるわけです。


ここで峯田はれんモス概念に対する話と実質セフレの話をしているのですが、有名人に対する女性の典型的な行動パターンと男の立ち回りを話しているので、それについてクラブで説明していきます。


続きはクラブで

 

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