ぐるちゃで追加の質問が出たので、それも追加で答えておきます。
なっちゃん
私も同じことをぼんやり思っていました>複数男性とのデート
今アプローチを受けている人がいて初レベルアップしたいと彼をれんもすに誘導している所ですが、正直今いるれんもすに恋愛感情があるためか自分の中でこの人ではない感がすごくあり、彼の押しの強さと相まって気持ち悪さがハンパなく…れんもすGパターンかもしれぬと言い聞かせていますがw
NORIさんは恋愛感情を否定していませんが、女性としては誰か一人に恋愛感情があるというだけでその他大勢の男性にとっては処女性が下がってしまうのではないでしょうか…
女性はやはり産む性として男性を選び抜く訳ですから、男性複数と同時にというのは生物的になかなか難しいですよね。
そういう本能的な部分を乗り越える…というのが、れんもすに必要なインテリジェンスということでしょうか。ほろ酔いなので支離滅裂だったらごめんなさい笑
基本的に恋愛感情がある間はダメですね。その期間が過ぎた後が本当に楽しい時期です。
逆に言うと、恋愛感情がこれっぽっちのない相手なら、その後に楽しくなってくる可能性はあります。
前者は上がって、下がって、上がるけど、2回目はちょっと種類が違う感情です。
後者は下から上がる感じです。うまくいくパターンはれんモスGからのれんモスWですが、それはまれなのと、そもそもれんモスGといっても、客観的には魅力があるのは認めるくらいの状態でないと確変はしないでしょう。
今回の件に関しては、基本的に無理に付き合う必要はありません。
たとえれんモスBであろうとも、魅力があるのは互いに認めるところであるというのが前提だからです。
それはさっきも書いたようにれんモスGかられんモスWやれんモスA、はたまた、結婚に向かう時も同じです。
ただ他に好きな人がいるから、ウザったく感じているだけで、好きな人がいなかったら、まぁ、ありかもくらいの相手ならキープでいいと思います。
むしろ、その好きな人に対して非モテコミットして、セックスするカードを出してしまわないためにも必要でしょう。
なので、その押しの強い相手に対して、値段は高くなくていいから、おしゃれなところ連れてってよとかの振りをしてもいいでしょう。
質問の中にも書いていますが、「男性を選び抜く」んですよね?
選ぶというのは、A, B, C, D, E......の中から選ぶわけです。
Aを好きになったから、Aを試して、ダメだったから、Bを試して、ダメだったからCを試してでは、選んでないですよね?
別に上げ足を取りたいわけじゃなくて、選ぶというのはちゃんと比較してなんぼなんです。
だって、買い物をするときはしっかり比較して選ぶでしょ?
しかも、一生もののパートナーなわけですよ。もし、一生に一台しか車を持てません。でも、決めるまで試乗ならいくらでもOKですといわれたら、しばらく数台に乗り続けて長い間での乗り心地を試すでしょ?
れんモスとはそういう長期間での関係性を楽しむものであり、しかも、複数の相手をいくらでもキープできるんですよ。
なので、今回の場合は、もう少し手ごまを増やしましょう。
ちょっと気の合いそうな人をこっちから誘うのもありですよ。
今度、食事行きましょうでもいいし、今度、おごってくださいでもいいです。
で、最後にタイトルの件ですが、他に好きな人がいるということは逃げる態度につながるので、好きな人とセックスをしていないのなら、処女性は上がりますね。
逆に、好きな人に対しては、好き好き光線が出てしまうので、やれそうな女に見えてしまい、処女性は下がります。