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【Club】一夫多妻制を再度考える

一夫多妻制を再度考える

 

先日、別府に旅行に行ったのですが、駅からバスに乗っている間に見かけたのは、病院が一番多くて、次に目についたのが塾、ホテル、モール、たまにレストランです。

 

それ以外にも昭和か、平成に作られた大柄施設があり、人口減の今では壊すのに金かかって大変という意味なく大きなモニュメントが併設されていたりします。

 

でも、地方に行くと、こんな街ばかりなんですよね。昭和のひたすら若者が増えるであろう社会を想定して設計されていた町並みも、そもそもそれをつくる大工は2050年には1/3に減ってしまいます。

 

残すべき日本の伝統や技術をカバーするのはあまりにも人口が減り過ぎているわけです。

 

女子は子供を産めと言っても、それで生活できればいいですが、全てが競争競争となって、効率化が進んだ結果、お金がかかるようになり、半グレヤクザの道も細くなり、ホストか詐欺集団に入るか、女子はパパ活、どっちもなくてもニートとなったりします。

本当は後継がいない引き継いでいかないといけない伝統の技術はたくさんあるし、また、十分儲かっている商売もあるのに、引き渡しがうまくいってない状態です。

 

でも、子は国にとって最大の宝であり、それを教育し、真面目に働く社会の規範と伝統が世界一整っているのが日本なわけです。

 

男と女は明確に違うわけです。子を産めるのが女性であり、産めないのが男性です。それを無理やり、全員男性のような生き方を進めようとするから歪みが生じるわけです。

 

必要なのは、若いうちに子供をつくった方が得だという社会構造です。35歳過ぎで出産しても、障害児や発育障害の率が大幅に上がり、その分、社会負担や本人たちの負担が増えるからです。

障害を持った子供も少なければ、社会で十分養っていけるけれど、そうでない場合は、十分なケアはできません。それは老人も同じです。

 

それらの一番真っ当な答えは子供を増やすことになります。

 

それを一夫多妻制も含めて何が必要かをクラブで考えていきます。

 

続きはクラブで

 

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