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専業主婦になってらくしたいの幻想

たまに早く結婚したいとか、
仕事したくないとか、
家庭に入りたいとかを言われることがあります。

 

その中に、早く仕事を辞めて、嫁になって家でダラダラできる楽な生活がしたい、もしくは一人で自分の人生を支えるために働く人生から逃げたい的な意味合いで言われている場合があります。

 

でも、真逆なんですよね。

仕事はなんだかんだで休みが取れますが、主婦の仕事に休みはありません。
毎日、確実に食事は用意しないといけないし、いくら家事を手伝ってもらってても、旦那が出張とか、仕事で忙しすぎるときは最後にけつをふかないといけないのは自分です。

 

さらに子供が出来てしまうと、もはや自分のスケジュールは皆無です。

 

本当になくなります。

 

すべて子供の都合に振り回され続けます。
遊びたいとき、くつろぎたいときにくつろげない。

 

ひと時の安らぎは子供が寝てくれた時ですが、自分も一緒に寝たいというくらい疲れているのでそういうときにやりたいことは寝ることか、もしくは絶対処理しておかないといけない家事があるだけです。

 

さらにDV、浮気、子供ができないといった離婚のリスクは常に存在し続けるので、いざ、離婚と思っても、その年齢で自分でキャリアを作っていけるほどのスキルがあるでしょうか?

 

子供がいれば、それを糧に、再起する人もいますが、子供がいないバツイチ女子はどこにいけばいいのか、迷走しがちです。

 

結婚するというのはそういうリスクもしょい込むということです。

 

それよりか、結婚せずに、子供も産まずに一人で生きていく方が楽は楽なんですよね。

 

その人生は三つのクロスポイントを迎えます。


ひとつは40歳を越えた時です。
結婚した方は家庭が安定してきて、安心できる状態になってきており、
独身の方は一緒に遊んでいた友達が転勤やまさかの結婚で縁遠くなり、寂しくなる時期です。

 

もうひとつは子供が巣立ってしまって、やることがなくなったときと、独身側はそれまでなんだかんだで養ってきた社会的なつながりが自分のリーダーシップで動くようになる時です。

 

さらにもう一つはそういった社会的なつながりが高齢化で機能しなくなってきたときと、家庭を持っている方は孫ができ始めるときです。

 

それらのいいとこどりをするとしたら、独身の方は独身でありながら、甥っ子姪っ子を一緒に育てたり、もしくは、そういう子供のような年齢の人を育てることに注力することで疑似子供、疑似孫を作っていくアプローチ。

 

結婚している方は、独学でも、前の仕事の続きでも、スキルを磨くことで特殊技能を生かした仕事を細々とでもいいから続けていくことです。

 

どういう生き方が楽なんてことはないわけです。どのような生き方でも楽しいこともつらいことも自由が利かないこともあります。

 

その中でいろんな美味しいところを混ぜたような人生が生きられるように設計するのが理想ですね。