めちゃくちゃニッチですが、3/15(水)の夜、長崎市内でお付き合いできる人連絡ください。
老若男女、既婚未婚を問いません。
たぶん、中華になると思いますが、現地の人のおすすめがあれば、そちらで構いません。
moloveblog@gmail.com
めちゃくちゃニッチですが、3/15(水)の夜、長崎市内でお付き合いできる人連絡ください。
老若男女、既婚未婚を問いません。
たぶん、中華になると思いますが、現地の人のおすすめがあれば、そちらで構いません。
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先日の記事ですが、以下のようなコメントを貰いました。
この記事の主旨からはズレますが、 ファッション誌についての引用です。 AV監督、二村ヒトシの 「なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか」 より ファッション誌やウェブサイトには、「恋する女性は美しい」とか「愛されメイク」「理想の女性像」といった特集が沢山ある。 なぜ、女性向けメディアはそんなにも女に「恋をさせよう」「可愛くなる努力をさせよう」とするのだろうか? それは、女性向けメディアというものは、女性に服や化粧品を売るための広告だからである。 「愛されたい」という女性のナルシズムを強めて「恋をさせる」のが、消費につながるからだ。
赤い口紅や肌の露出や大きい胸の強調は性的な意味で男性の目を引くのですが、それだけでは本来女性が求める男性の気を引く形ではないのと、女性同士のマウンティングも絡んでのファッション誌であり、
そもそもファッション業界があるのは
ヨーロッパの貴族文化うんぬんといった歴史的背景があるわけですが、その辺を無視するとすると、
裕福になって消費に余裕があった場合、綺麗な格好で男をだませるので、少しでも優位になるためというどうしようもない理由は変わらないわけです。
しかし、ファッション業界で根本的に無視されていることがあります。
そもそも似合う服は人によって異なるという点であり、それは試着してみないとわからないという点です。
さらにもっと大事なことですが、自分がそのファッションでどのように見えるかは実は本人が一番分からないにもかかわらず、ファッションの最終決定権はその本人にあるという矛盾です。
この事実から、論理的に導き出される答えは一つだけです。
子供の頃、子供のことをいちばん理解してくれているのは親であることが多いし、できれば、そうあるべきですが、大人になってくると、親の知らない友達も増えてきますし、職場のことも親には分かりません。
で、大人になってからのたたずまいや話し方、興味のあることまで一番理解しているのはれんモスなので、実はファッションはれんモスに選んでもらうのが実は一番いいんですよ。
多少れんモスの自分好みというバイアスもかかりますが、彼氏と違ってれんモスは複数いるのが理想的なので総合的に自分に似合っているファッションや色使いというのが分かってくると思います。
自分らしくあるというのは、自分の中の自分と、自分のことをよく分かっている人の自分の鏡像関係にあるわけです。
そのすりあわせが出来るという意味でもれんモスというのは非常に貴重なわけです。
そう考えると、洋服選びデートというのは、食事の次に持ってくるべきだとわかります。
昼間から12時間デートするときに大してお金も使わずに一番時間がつぶせて、かつ、極端なデートコースでもないという意味で12時間デートの条件にも合っています。
「洋服選びたいから、買い物付き合ってくれる?どれが似合っているか教えてよ」
と言えば良いわけです。
ちゃんなつ lv.5(+2)
初めまして。突然の連絡失礼致します。
私は1年ぐらい前からブログを拝見している、
22歳の都内大学4年生(女)です。
恋愛モンスターの考え方、いつも面白いなと思っています。
若いうちに色々な男性と友人関係を結び、様々な話をして自らの経験値を上げることは本当に楽しいですね。
実は、今回メールしたのは質問があるからです。
共通の友人プラスれんモスにしたい彼と私で過ごした場合でも、50時間の壁に加算していいのでしょうか?
それとも純粋に2人で過ごした時間のみで、50時間を計算すべきでしょうか?
時間よりも、れんモスベイビーが育っているかどうかが大切だと過去記事で見かけましたが気になったのでお願いします。
男性と違って、女性はセックスにはそこまでこだわってないんですよね。
ノーマルモードではあってもなくても良い感じです。
どんなに綺麗な人でも、恋愛テンプレ脳でいると、年齢を重ねるうちにじり貧になってきます。
先日もSクラス美女の女医さんがいました。
処女性がかなり高いですが、恋愛テンプレ脳で、大学生時代もみんなにばれている彼氏がいたのでしょう。
「(医者以上の)お金持ちと結婚したい」とか言っていましたが、卒業して数年経ち結婚したのは結局、よその大学から来た同期でした。
金持ちと結婚したかったんじゃなかったの?と突っ込むと、
「そうなんですよ~ ちぇぇって感じです~」と残念がっていました笑
30歳手前でタイムリミットで妥協して結婚したのと、同じ大学の中ではどんなに美人でも誰からも結婚相手としては扱ってもらえなかったからなんですね。処女性はかなり高くて誰とでも仲良くできるんですよ。にもかかわらずです。
Sクラス美女でもこうですから、Aクラスやフツ面だといったいどうなのかということです。
さて、質問の方はクラブで。
恋愛モンスターの対極にいるのが恋愛テンプレ脳で、その一番深いところにいるのが、DQNやパリピです。
彼らがどんちゃん騒ぎをしているところを見かけると普通の人は少し眉をひそめたりしますが、では、その普通の人が同じくらい盛り上がった飲み会をしているかというとそうではありません。
何がそんなに楽しいのかというくらい馬鹿笑いしていたり、奇抜なファッションに身を包んでいるわけです。
あれは要するにできるだけ狭くて小さい価値観に互いに固執することで生まれる空間なんですよね。
ヤンキーが、世間の常識から外れていきがりたいと思って採用するファッションがどれも似たり寄ったりで全然個性的でなく、むしろ、あいつらの常識に捕らわれているのがまさに同じ現象です。
結局、ある種の価値観を共有しあい、それゆえにディスる対象が同じ方向性になるので、そこで笑いが生じるわけです。
だから、逆に言うと、彼らはできるだけその同じ価値観のサイドにいようとします。
また、親友という言葉を使いたがるのも特徴です。
同じ価値観を持っているから親友だと勘違いしているんですね。
互いの違った価値観をとことんまで理解し受け入れ合うのが本当の親友であるのにね。
だから、親友、親友、マブだち、マブだちと言葉でいう割に、男や女の取り合いですぐにケンカ別れしたりするのも特徴です。
人は移ろいゆき変わっていくものであり、成長していくものなんですよね。
それを否定して、この狭い価値観の人、ここ集合。ここからでていったやつは裏切り者、入れないやつは仲間じゃないっていうスタンスですね。
なので、ことあるごとに仲間の方が大事だという判断をするわけです。
でも、成長したらもう仲間じゃなくなるわけです。仲間が減ることはあっても、増えることはあまりありません。最初にどれだけ人を集められるかがキーになるくらいでしょう。
また、何か合わないからその仲間内以外のあのグループにはもう参加しないという判断もしがちです。
そうなってくると、女性の場合、若さとか、美しさとか、セックスの対象としての魅力しか残らなくて、しかも、それは年齢とともに失われていくんですよね。
結果、その仲間に執着するという悪循環になってきます。しかし、20代、30代まではまだぎりぎりいけますが、40代になると、たいていの場合、そもそもその仲間を形成していたルールから外れてしまうんですよね。
結果、どこにも居場所がないと感じるようになります。
モテるためとか、本命になるためとかの記事を見ると、たいていファッションの注意点みたいなのが書いてあります。
しかし、何を目的にしているかをはっきりと意識しておかないと何のためにしているのか、迷走しがちです。
たとえば、男に人に街で声をかけられるのがモテることなのか?
合コンで電話番号やラインを聞かれるのがモテることなのか?
知り合った後、付き合ってくださいと言われることがモテることなのか?
いったい何が自分にとって、将来の自分がもっともっと楽しくなることなのかをはっきりとわかっていないと袋小路にはまるわけです。
たとえば、街で声をかけられたかったら、胸の谷間を強調して、生足で歩いていれば声はかけられやすくなります。胸の谷間はさすがに若い子ではあまりいませんが、生足は好きという子は結構います。
でも、それって、自分はセックス不足で、声かけてくれて、上手いこと口説いてくれたらセックスしますよ~~というサインになってしまっているんです。
えっ、そんなつもりないんだけどと思うかもしれませんが。
じゃあ、なんで生足が好きかってことをよく思い出してください。
男の子が楽しく言い寄ってくるんですよ。別にセクトラしてくるわけじゃなくて、ちょっとだけの下心をもって男の子が寄ってきて、楽しく話した体験が自分がモテているとを錯覚させて、自分がより魅力的になっていた、自分のランクが上がっていたと勘違いしているわけです。半ば下心で言い寄ってきていただけなのに。
あと上品にしていなさいというのもありますが、あれは結局、処女であること、もしくは浮気しにくいことを連想させるからですよね。
子供ができたとき、それが自分の子供である確度が高いと思うからです。
でも、ここに矛盾があって、男と付き合ってセックスするということは、その女は結婚したいと思えるようなその男よりハイスペックの男が現れたら、何かしらの理由をつけて、元の男のことを隠して、そのハイスペック男とセックスするという意味ですからね。
本当にその女が浮気をしないという保証が欲しければ、誰と付き合ってもセックスしないという態度でないと全く信用できません。
愛しているとか、絶対信じてるとかの問題ではありません。
これは論理です。
女も男の自分の都合の良いように理由をつけて裏切るんですよ。
さて、元の話に戻ります。
ファッションや化粧で自分を着飾ったとしても、結婚したら、ノーメイクの生理で顔がパンパンになった寝起き姿を見られるわけです。
普段はよそ行きモードで、声色を変えて話していても、結婚相手にはノーマルモードの低めの声で実際の家族よりも気を遣わずにずけずけものをいうわけです。
化粧で自分をごまかすということは、そういうベースの自分が垣間見える。つまり、評価が下がる方向の発見が増えるのと、そういったことも含めて、本当の自分自身を理解し合うことに時間がかかってしまう上に、もし、理解し合う前に付き合ってしまうとそこで印象が固定化されるので、結婚してしまうと、こんなはずではなかった、こんな人とは思わなかったと意味不明のぐちを言い出すわけです。
そういったことを避けるためというのと、本来のプロポーズを早めるためにはできるだけ素の自分を出していった方がいいわけです。
どこまで嘘偽りのない自分を出せるか。それができていればいるほど、理解は早まりますし、見せかけでない、どちらかというと悪い印象であっても、そこからプラスの発見が増えていく関係になるわけです。
つまり、ファッションはあくまでどこまでも自分自身を、自分らしくあるかどうかを極めることが大事なんですよね。それをプラスにもマイナスにも振らないポイントをどれだけ見極めるかです。その意味で、ファッション雑誌はほとんど役に立たないのですよ。
ここ最近の二つのニュースから指摘しておきましょう。
フジテレビ「恋愛観察バラエティ-あいのり」が復活。
リンク先が切れると思うので検索をリンクしておきます。
大事なところだけ引用しておくと、
番組の内容は、オーディションで選ばれた男性4人と女性3人の計7人が、ピンク色のワゴン車「ラブワゴン」に乗って、世界各国を旅しながら真実の愛を探すという趣旨で進行する。道中で好きになった人がいれば告白できるが、成功ならキスでき2人で日本帰国、失敗すると1人で帰国というルールがあった。これまでに、番組では44組のカップルが誕生し、そのうち8組が結婚しているという。
あいのりは割とよい条件がそろっていて、まず、相手を選べません。
つまり、ほぼれんモスBかれんモスGから入るのと、比較的長期間一緒にて、かつ、テレビ局がお金を出してくれる分、普通では味わえないストーリーも形成されやすいです。
数は少ないですが、共通の友達セットも用意されています。
カメラで撮影されているので、セックスもできません。
半ば強制的に恋愛モンスターをさせられているわけです。
しかし、一番大事なマインドセットが恋愛テンプレ脳のままなんですよね。
ここで、注目するべきは44組のカップルが誕生し、そのうち8組が結婚というところです。
これだけよい条件で入っているのに恋愛テンプレ脳だと、出演が終了したあとにセックスして(していなくても、番組内でキスまではする)、れんモスの関係が崩壊して、結果、44組中結婚するのは8組で、18%です。
しかも、一般的にこのうち、35%が離婚しますから、2,3組が離婚するわけです。
まぁ、離婚のことはおいておいて、44組中8組という数字が大事なわけです。
このようなベストな入り方をしても、たった18%しか結婚しないわけです。
つまり、8割は別れるということです。
もちろん、仕事を休んでこんな旅行に来られるくらいですから、男性の収入がそもそも安定していない、つまり、結婚できるステータスにない可能性が高かったというのは考えられますが、それは学生の恋愛も同じです。
要するに、付き合っても8割は別れるという認識が大事であり、その上でどういう選択をするのかということです。
さて、もうひとつは小倉優子の離婚の例をとりあげて、恋愛テンプレ脳なりに結婚の確度を上げる方法を書いておきます。
続きはクラブで
処女性が高い状態というのは差別区別することなく、他人に接して面白い人も面白くなさそうな人もそれぞれの良さを引き出してあげるような態度でした。
チーム全体がよりよい状態と、よりよい結果を出せるようにリーダーシップを発揮するというというのもありましたね。
要するに生産性が上がるということですが、恋愛モンスター的にはそれよりももっと楽しくなるということの方が大事です。
で、よくよく考えてみると、もちろん、れんモスWとかの域に達するとそれはめちゃくちゃ楽しいのですが、楽しさの尺度の伸びしろはちゃんと持っていた方がいいんですよね。
でないと、どこに向かうべきか、何を求めるべきかの方向性を持てなくて、あぁ、こんなもんでしょで終わってしまうからです。
れんモスWをつくるのは、年単位必要なのですぐには体験できませんが、比較的すぐに体験できるものがあります。
それがフェスぐるです。
たびたびフェスのLINEグループチャットの案内をかけていますが、よくよく考えるとそういう意味があったんだなと自分なりに納得でした。
フェスぐるは元々、特定のジャンルの音楽が好きな人が年齢や性別、住んでいる場所を問わずに集まります。
メインの目的が好きな音楽をみんなで楽しむということです。
こんな話をすると、職場の人とかは、
「えっ~、知らない人たちといきなり会うんですか~?怖くないですか?」
とか言われるんですが、全く逆ですよね。
職業も育った環境も違って、かつ合コンと違い、男女の出会い目的でもない、それでいて好きな音楽の話が気軽にできるわけだから、違えば違うほど面白いです。
だって、そんな人たちとふだん絶対会えないわけですからね。
冒険とか、旅行のパーティーみたいなもので、そういうものになることが前提となって集まっていますし、何より、すきな音楽を聴いて、一緒に叫んだり飛んだりするために集まっているわけですから楽しくないわけがないわけです。
処女性を発揮するチャンスもたくさんありますし、その練習にも自分のいろんなレベルを上げるのにも役立ちます。
人生の楽しい遊びとしてこれ以上楽しい体験はなかったからこそここでも募集をかけているわけです。
もちろん、旧知の仲間と集まるのも楽しいですよ。でも、それには歴史と時間が必要で、それはそれで最高レベルの楽しさでいいのですが、そうでない集団や個人的関係がどのように成長していくかは何度体験しても十分ということにはならないのです。
世の中の男性は、6割から7割くらいの非モテ地蔵と、3割のフツ面恋愛テンプレ脳と、5%のヤリチンに分かれていて、女子の7割くらいの半分くらいがたった5%のヤリチンの餌食になっているわけですが、なんでこんなことになっているかを考えてみましょう。割合は地域によって変わってきますが、まぁ、だいたいそんなものです。
田舎だともう少し保守的な子が増えそうですが、フツ面恋愛テンプレ脳とヤリチンの間の結婚のことをほとんど考えていない恋愛テンプレ脳男子とおきかえれば、しっくりくると思います。
そして、その対策についても考えていきましょう。
男性の愛情のピークはプレセックスピリオドでした。
さらに昨日の最後の引用からわかるように、付き合ってセックスしたところで、もしくは、付き合わずにセックスしたところで男性の心を奪うことはできないわけです。
つまり、恋愛テンプレ脳の恋愛戦術には結婚のことを考えると、全く合理性がないわけです。
では、逆にセックスの快楽を得るという意味で機能しているかというと、結婚ありと思える男子の誘いしか乗らないわけですから、セックスが上手かったり、体の相性がよい男性に出会える確率も低いままです。
それを目的とするなら、性病や結婚できないリスクをとって、ヤリマンになるなり、風俗で働くことが合理的なわけです。
結局、自分の自己評価や市場価値を下げながら、恋愛している雰囲気を楽しんでいるに過ぎず、しかも、それだったら、恋愛モンスターの方が何十倍も楽しく、かつ永遠に続く楽しさを得られるわけです。
さて、タイトルの話に戻って、続きはクラブで。
ドラマ、マンガ、小説、テレビ、映画の刷り込みから、十代後半から結婚するまでの間は恋愛をするものと思い込んでいるわけです。
恋愛をするゲームの市場に自分がいるんだと。
しかし、小学校、中学校、高校とルールに乗った集団生活を通して、良い子でいるための、もしくは、悪い子でいないためのテンプレートを探す癖がついてしまっているわけです。
それが、好きになった人とデートして、キスして、そして、よくわからないけど、ごにょごにょごにょとセックスすると。最初は痛いらしいけど、そのうち、気持ちよくなるらしいと。
で、実はその間にミッシングリンクがあるのに、一定数の結婚するカップルがいるから、そのテンプレートに乗っていても、そのうち、結婚できるだろうという間違った見通しを持ってしまうんです。
でも、世の中、互いに理想の相手と知り合って、結婚している人なんてほとんどいないんですよね。
誰も言わないけど、それが真実です。
で、その恋愛市場に参加するわけですが、結婚への道筋はよくわからないまま、手を出してくる男がそのうち出てくるわけです。
若ければ、とりあえず食いついてくるので、中の下くらいのルックスでもそういうことがあると自分は恋愛市場に参加できていると錯覚するわけです。
でも、実際は若いからセックスの対象として男が食いにきているだけであり、別に生涯の伴侶にしたいなんてことはこれっぽっちもおもっていないわけです。
で、20代後半になって、結婚を強く意識し始めると、男からは地雷扱いで、敬遠されるようになってしまいます。
実際は、出演するステージがどんどん下に下がっていっているだけなのですが、男性が結婚の意志を隠そうとするので余計に分からなくなってくるんです。
結婚しようと思うことと、セックスすることは全くつながりがないわけです。
キスして、セックスするというトンネルの向こうに結婚があると思い込んでいるけど、実はほとんどのトンネルは工事中でその向こう側には通じていないわけです。
実は、トンネルなんか通らずに、ぼちぼち山登りしたり、海沿いの道を遠回りしていれば、向こう側にいけるというのに。
で、向こう側にいけなかった恋愛テンプレ脳は気付くわけです。このトンネル入っても向こう側にいけなくね?
これが、以前紹介したガチガード化です。
最後に日本で一番ランク差のある美女とセックスしているヤリチン君の意見を紹介しておきます。
8000人とセックスして、いまだにれんモスもいなければ、セックスしているとき以外の充実感も得ていないわけです。
セックスしたからって、心まで持っていかれるわけじゃないですからね、男も女も。
ここで定義した言葉を使いこなしてくれていて分かっている人には非常にイメージしやすいですね。
こんにちは、かーちゃ(Lv. 4)です。
過去のさまざまな経験から、恋愛というものがよく分からなくなっていた一昨年の冬頃に、たまたまれんモスのブログに出会いました。以来、これまでの記事をすべて読んだうえで、またそれらを読み返したりしながら、毎日の記事を楽しみにれんモスのメソッドを勉強させていただいています。いつも充実した記事を本当にありがとうございます。
以下、長くなりますが、私の過去の恋愛を振り返り、現在のれんモス体験をお伝えしたいと思います。
れんモスメソッドは、一言で言えば、目からウロコでした。今までの恋愛が上手くいかなかった原因がスッキリと理解できたように思います。まずれんモスメソッドを知るまでの私の恋愛はまさしく典型的な「恋愛テンプレ脳」だったことに気づきました。高校や大学など自分が所属する一番条件のよいコミュニティーでセックス込みの恋愛をして、そのコミュニティーの男性たちからはそれ以上恋愛・結婚の対象として相手にされなくなりました。
昔から男性と1対1で食事やお茶をすることに抵抗がなく、男性の相談相手や友人もできやすい方で(おそらくその中には私の外見などに何らかの魅力を感じているだけの男性がいたのかもしれません)、れんモスを増やしやすい条件や環境が比較的整っていたのですが、恋愛対象として見ることができない相手とのデートは数回で終わらせてしまうなど、自分の市場価値を落とすようなことばかりをしていたと反省しています。
さらにれんモスを増やすために貴重な時期であったはずの20代前半〜20代半ばを不倫に費やしていました。その相手はもともと5年以上(今から考えると)れんモスAの関係にあった男性でしたが、結局再三にわたる相手からのセックスの要求を振り切れず、肉体関係になってから約一年後、それに嫌気が差した私の方から関係を絶ちました。相手は当初から私をセックスパートナー候補と見なして接していたのでしょう。
その5〜6年間、別の2人の男性とそれぞれ半年から1年程度の間、いわゆる「彼氏」の関係となり、その他に(今から考えると)れんモスが4,5人いましたが、その間に私の所属するコミュニティーが大きく変わり、それに伴って価値観や生活スタイルが変化したこともあり、結局どの男性とも疎遠になりました。
結局私は「処女性の低い非処女」で、「恋愛テンプレ脳」の「るる子」だったのだと思います。今思えば、恋愛で一番どの時期が楽しかったかというと、やはりプレセックスピリオドであり、セックスをすると早かれ遅かれ二度と会えない関係となりうること、そして大切に想える男性とれんモスでいられるのなら、私はセックスをそこまで重要視していないということにも、20代が終わる今になってようやく気づきました。
次に現在のれんモス体験についてお伝えしたいと思います。幸いなことに、最もよい条件である現在のコミュニティーには、いわゆる「彼氏」関係になった男性は一人もいません。
ここで出会った男性のC男、D男、E男と、コミュニティーに関わる仕事関係で付き合いのある男性F男とは、現在もれんモス関係が続いています。F男は既婚者ですが、食事やお茶、美術鑑賞などに年に数回誘われるため、とりあえず誘いには乗って楽しく会話する関係のれんモスBです(F男には私に対する恋愛感情があるものと思われます)。
D男とE男は7〜8年前、このコミュニティーに一緒に入った同期で、二人がコミュニティーを離れた現在も年に数回連絡を取り、年に1〜2回程度楽しく食事をする良好な関係です。
D男はれんモスB、第一印象がかなり悪かったE男はれんモスGかなと考えています。
以下に記すのは、れんモスAである C男とのれんモス体験で、C男は1年半以上かけて、現在ではれんモスWに近い関係になっていると実感しています。
2年前の夏、私が所属するコミュニティーで、年下で後輩のC男と知り合いました。C男のメインコミュニティーは別にあり、C男はこちらのコミュニティーにはサブコミュニティーとして参加している状況です。
以下にC男の基本的な特徴をまとめました。C男はこの二つのコミュニティーの外で特殊な仕事に携わっているため常時かなり多忙であるうえ、個性が強く(自他ともに認める変わった人)、内向的な性格のために、友人がほとんどいません。ルックスは普通程度ですが、細身でかなり小柄な体格であるためか、女性からほとんど恋愛対象として見られないとのことです。
ただコミュニティー外の仕事(自営業)ですでにかなりの成功を収めており、市場価値的にはランクアップしている(C〜Dランク→Bランク)状態だと思われます。
美人系の年上のお姉さんが好みの女性のタイプで、相手に引っぱってもらいたいそうです(が、やや中性的にも見える外見や第一印象とは異なり、男性的かつ結構頑固でのんびりとしたマイペースな性格でもあるので、基本的には彼を温かく見守り応援しつつ、時には少し厳しいことも言えるような包容力のある女性が理想なのかもしれません)。
理想の女性像はありますが、育った家庭事情がやや複雑であるため、人を好きになったり、付き合ったりしたことがないとのことです。また積極的に女性を口説くタイプでも、女性にマメなタイプでもありません。したがって恋愛や交際の経験がほとんどない、はぐれメタル系の童貞の可能性が高いです。
一昨年の夏にコミュニティーでの活動が終わって夜帰宅する際に、たまたまC男と二人になったことがあり、軽い気持ちで私の方から食事に誘いました。出会ったばかりで、ややぎこちないところもあったと思いますが、3時間程度のC男との食事は終始とても和やかで楽しかったです。その場はC男が食事代をすべて支払ってくれました。その後連絡先を交換し、当初はPCメール、のちにLINEで連絡を取るようになりました。
連絡は、基本的に相手に会いたいときや、お互いに何らかのイベント(仕事や活動の山場や誕生日など)があるとき、会った後の感想を言い合うときに取り合います。昨年秋頃まではほぼ私の方から連絡を取り、週に1回から2週間に1回程度、一緒に楽しくランチやお茶をし、たまに夜食事に行く関係でした。
当時は相手からすると私はれんモスBだったのかなと思います。その後、C男の仕事の繁忙期が終わり、久しぶりに夜にゆっくりと食事がすることができました(5時間、この時もC男が食事代を払いました)。この時、お互いのプライベートや悩み、将来のことをそれまでよりもさらにじっくり話し合うことができました。その後、次第にC男からも連絡が来るようになり、週1回の2時間程度のランチやお茶のデートをしながら、時間に余裕のあったその年の年末と翌年の年始、3月にそれぞれ7〜8時間程度のデートと食事をしました(食事代はC男が支払いました)。またお互いの誕生日を一緒に祝い、和やかな時間を過ごしました(それぞれ4〜5時間程度)。その間に互いの恋愛観や結婚観、結婚式のことについてもさまざま話しました。将来のためにもこの2、3年の間は、お互い自身のキャリアアップのために頑張ろうということになりました。
その後も週に1回、2時間程度のランチデートを続けながら、私の誕生日やクリスマス、年始の初詣には4〜5時間程度のデートをしたり、LINEでメッセージをやり取りしたり、短い時間を見つけてはコミュニティーの内外で話したり、行動を共にしたりする楽しく幸せな日が続いています。気がつけば、出会って1年半以上が過ぎています。
C男とは出会えて本当によかったと思え(C男も私のことをそう思ってくれています)、お互いの成長を応援し合えるかけがえのない大切な存在であると実感しています。今のC男との関係は、れんモスWに近づいているれんモスAといったところで、今後ももっとお互いを大切に思え、ほっと安らげる、そしてお互いがさらに魅力的でいられるように関係を深めていきたいと思います。
元々「恋愛テンプレ脳」の私が、一時期いつまでも告白してこないC男にイライラしたり、会いたい気持ちが止まらなくなりそうになったり、ということもありました。ですが、れんモスメソッドを知った時期と、C男とのれんモス関係が深まっていく時期がたまたま重なったこともあってか、暴走せずに済みましたし、今ではそんな欲望にも駆られません。
現在までいわゆる告白はもちろん、キスも手を繋ぐことも肉体関係もありません。そのようなC男と私の関係について、家族や周囲は「毎日連絡を取り合わないのか」、「毎週デートをしないのか」、「付き合わないのか」と不思議がり、「それはおかしな関係だし、恋愛ではない」、「変わっている」とよく言います。ですが、毎日落ち着いたとても温かくて幸せな気持ちで、私自身の仕事ややるべきことも捗り、お互いに目標があり、頑張る姿を応援し励まし合いながら、それに向かってそれぞれ頑張るというのが、お互いに魅力的でいられる道、ひいては愛し合うことなのかもしれないと思うようになりました。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。これからも充実したれんモスの記事を毎日楽しみにしています。
C男さんとの関係は1年半とのことなので、まだまだこれからなんですよね。
この世にこんなに楽しいことがあったのかという体験を是非してください。
今までの恋愛がいかにブッ、ブッーーーな関係だったかがよくわかります。
さて、タイトルの件についてはクラブで。
ラインの返答や対応はどうするべきかまとめておきます。
恋愛テンプレ脳だと、会いたい会いたい、毎日会いたい、いったい今、誰と会ってるの?という女の子が結局振られるというパターンはありがちですが、恋愛モンスターではこの会えない時間というのが非常に重要です。
それはその間が互いに成長する時間だからです。
さて、ラインです。
原則は押し引きをはっきりさせるです。
学校とか職場で毎日会えるような関係なら、ラインは既読スルーしまくっても構いません。翌日、直接返事をすれば良いからです。
逆に年に数回とか、1,2回しか会えない相手なら固めて話せるときはラインである程度しっかりやりとりした方がいいでしょう。ずっとではなくていいですが、たまにじっくりラインでやりとりするといった感じです。
グループならいいですが、こちゃ(個人間でのライン)の場合は、未読スルーは長くて2日、できれば、1日以内に返事をするか、既読をつけましょう。
というのは、ラインは基本的に集まりや情報交換で使うと思うのですが、集まりの場合は期限があるわけです。
なので、期限のある用件には、すぐに返事をしましょう。
これだけはマストです。
未読スルーを避けるのは、期限がある用件かどうか確かめる必要があるからですね。
では、既読スルーはどう考えるべきでしょうか。
会話には必ず終わりがありますよね。
つまり、最後は必ず既読スルーで終わるんですよ。
あらゆる既読スルーは会話の一区切りなんです。
なので、既読スルー自体はいいことでも、悪いことでもありません。
問題は、その会話が身のあるもの、有益なものであったかどうかが大事なわけです。
会う約束で、用件だけですませればいいだけならそれは短い方が良いだろうし、現地での細かい打ち合わせが必要ならそれはしておいた方がいいでしょう。
その意味で、自分の振った話には短くても良いから何らかの返事はしておいた方が良いでしょう。
わかりやすいのは質問をして、その答えがあったときに、ありがとうと伝えることですよね。
そこで便利なのが、スタンプです。
それな!とか、Good!とかのスタンプが使いやすいですよね。
スタンプをはられて、その後、さらに会話を続ける場合は、ちゃんと別に話す用件があるときなので、それはそれと思って対応した方がいいですが、既読スルーがしづらい人はスタンプをつかえばいいです。
れんモスの初期段階や導入時期、50時間100時間をかせぐ時期は、まだまだお互いのことがわかっていないので、会える頻度に合わせて、ある程度頻繁にやりとりした方がいいですが、れんモスX、れんモスWになってからは気分に合わせて、自分のペースで返事をしておけば良いです。ただし、未読スルーを避けることと、期限のある用件には即答することだけは守るようにしましょう。
れんモスというのは、ある意味、信頼関係なので、それを損なうようなことだけはしてはいけないわけです。
他人の不幸は密の味ということで、恋愛の話ではたいてい不幸話、不幸自慢で花が咲くことが多いですよね。
彼が浮気したとか、別れる別れないとか。
幸せで幸せでたまりませんなんて、のろけ話はほどほどにしておけよということが多いでしょう。
でも、不思議なことに恋愛モンスターでは不幸話より、楽しかった話の方が多いですよね。楽しかった話の数が多ければ多いほど、レベルが高いということでもあるからです。
さて、「別れる」についてです。
結婚する可能性を検討していたが、なさそうなので解消するくらいのつもりで使っているのでしょうが、現実的には、恋人ごっこ兼セフレの契約をしていたが、契約解除することにしたの意味でしかないことがほとんどでしょう。
別れるの一言で、会いもしなければ、会話もしない関係になることがほとんどであり、友達どころか、知り合い以下の関係なんですよね。
じゃあ、なぜそんなことになるのかというと、
女性側の理由としては、複数の男性と性的関係にあることがオープンな女性は結婚相手として選ばれない、選ばれにくい、つまり、市場価値が低くなるからですよね。
自分の市場価値を少しでも保つために、私は他の男とセックスしていないよアピールする必要があるわけです。
一方、男性側は複数の女性と性的関係にあっても別に困りはしないわけですが、一人にコミットしていないことがばれると女性が逃げて行きやすいのと、他の男、とくに知っている男とセックスしていた女と結婚することは格が落ちるので、誰と誰が付き合っていたという情報はオスとしては非常に重要であり、それゆえに女性は別れたらできるだけ絶縁状態にしたいわけです。
しかし、恋愛モンスターであれば、そのような問題とは無縁になります。
そもそも付き合ってもいないわけですから。
逆に結婚前に仲良かった異性はセックスしていないことがわかれば、配偶者もむしろ喜んで受け入れてくれるんですよね。
なぜかというと、結婚前に彼女とセックスしようと試みたが失敗した男と、結婚してセックスできた成功した男というフレームがあるので、夫の方が格上の構造になっているため夫側の男性も受け入れられるからです。
今回はかなり特殊なケースですが、こういう状況は中小企業では往々にしてありがちです。
家業として事業をしていて、かつ、それなりに事業も軌道に乗っていて、既存のお客さんとの関係から一代限りでおわらせにくく、かといって、他人に事業も渡しにくいくらいの規模というパターンです。
知り合いで、夫が急死して、何も知らない奥さんが跡を継いだというパターンもありましたが、人のつながりが強ければ強いほど、頑張っていれば、何も知らなくてもそれなりに跡を継げたりするんですよね。
さて、跡を継ぐということは、事業主、つまり、社長になるということです。
しかも、結婚したら、手伝って欲しいということは、社長業を手伝って欲しいということですよね。
人を雇っている場合で、中小企業だと人間関係の調整やら、お金の手配とかで非常に大変なわけです。
さらに生え抜きでなく外からやってきてやるわけだから、元々中にいた人からの信用も得にくく難しい状況です。
そして、30歳過ぎるか、アラサーになってからの職業の変更という意味もあり、それまでの仕事は手放して良いくらい程度の成功しか収めていない、もしくは、こだわりを持ってやっていたわけではないという意味でもあります。
何でもそれなりに仕事が出来て、一所にいられない人というのなら、仕事も出来るかもしれませんが、その代わりその事業もそのうち、飽きてしまう可能性があります。
なので、問題点として、
どれだけコミットできるか
経営や運営手腕があるのか
奥さんとの距離感や従業員に対する立ち位置をどうとるのか
その中でプライドを保って、かつ自信を持ってやっていけるのか
といったところが挙げられます。
これは彼の問題ですが、さらに質問者は結婚相手としてこういう問題を抱えることになる人を探さないといけないわけです。
ただでさえ、気の合う人を見つけ出すのは難しいのに、仕事の条件まであるわけです。
どう考えていけば良いのでしょうか?
続きはクラブで
Version 3にアップグレードして、奥行きとしてはれんモスWWが追加されたわけですが、この他にも今年は以下を目標としてあげたいと思っています。
中での横のつながり
外とのシームレスなつながりに向けてのチャンネルの増加
だいたいこんなところをイメージしていたのですが、先日のオフ会のときにどうも別に何かありそうだと感じたので、記録の意味も込めて記事を挙げておきます。
それが何であるかはまだ言語化できていないのですが、れんモスWWに近いものが発動する条件があるみたいです。
たとえば、2年くらい前は21歳とか22歳の娘はうわぁ、子供やんっていうくらいにしか感じなかったし、扱いに困るという面もあったのですが、今は全然気にならなくなりました。
それに加えて、相手がここの読者であると、初めて会った相手でも何かが発動するんですよね。
今までもあったのかもしれませんが、Ver.3を宣言してからそれがかなり強く感じることができるようになったような気がします。
一言で言うと、より強い自信なんですけど、それは二人の関係性についても感じるものですね。
たとえば、自分がれんモスWWの相手と知り合ったのは5年前で、しかも、最近は年に2,3回しか話すこともありませんが、今が一番楽しいです。
もしかしたら、WWのウイング効果が他にも波及するのかもしれません。
れんモスWWができることで、れんモスの質感が変わると言っても良いですね。
その状態だと、もはや恋愛テンプレ脳が恋愛に期待しているものにはこれっぽっちも負ける気がしないという感覚と自信が持てます。
ジャスミン LV3(+2)さん
いつもブログを楽しく拝見させて
頂いております。恋愛モンスターの考え方には驚きと納得がありました。
何度も繰り返して読み進めていく度に気になることと
漠然とした不安が出てきてしまいましたので
今回ご連絡させて頂きました。まず私の状況としては
年齢27歳
非処女
現在彼氏あり男性遍歴としては
大学で2個上の先輩と付き合う
卒業したら結婚しようといわれていたが卒業まで待てず3年で破局大学で2個下の後輩と出会う
私が卒業し遠距離になり結婚しようと言うが
僕が一人前になったらと言われ破局職場で同じ年齢の人と出会う
付き合って2年ほどたってから同棲
現在同棲1年半以上経過
この期間中結婚の話を何度かするが
したいと思っていると言うがプロポーズはなし今回私が4月に転職、引っ越しすることに伴い話し合い
しかし資格とか取れてないから結婚はまだ
もし勉強している間にほかにいい人がいたら結婚してもいいと言われる私はこの時点でこの人とは結婚できないことをさとる
もっと早く悟るべきだったのですが…そしてここからなのですが
恋愛モンスターの考え方だと
私が今まで行ってきたことは最悪だと理解しております
しかしこれから自分としては幸せになりたい、
結婚したいと考えております私の背景
・実家が会社を経営、私は跡取り候補
・結婚となると男性に関西に住んでほしい(現在は関東住まい)
・またできることなら一緒に会社を手伝ってほしいお見合いも結婚相談所にも行きました
どれもうまくいかなくて自己評価がとても下がっているとも思いますとりあえずれんモスを作ることで
事態は少しでも好転するのでしょうか長く、また馬鹿みたいなお話をしてしまっていますが
よろしくお願い致します。
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まぁ、よくあるパターンですよね。
恋愛テンプレ脳でそれぞれのステージで適当な人と付き合っては、結局、結婚にはいたらず、かつ、それぞれのコミュニティー内での結婚の可能性をつぶしていって、結婚市場における市場価値を落としていくというパターンです。
とはいえ、今回の相談者は、家の会社をつぐ可能性が高いという状況で、これはある意味、女医以上の収入の可能性もあるわけで、その意味ではプレミアムがついているわけです。これについては別途考えるとしましょう(実際の年収は女医よりは低くなりますが、経費でいろいろ落とせるので使えるお金は増えます)。
さて、タイトルにある件ですが、なんと3回も結婚したいといわれていながら、破談になったり、なりかけているわけです。
結局、恋愛とは何か、結婚とは何か、人生の幸せや充実度とは何かを切り分けられていないわけです。
でも、まぁ、大学生ですから、そんなことはまだまだわからないわけですが、逆に言ったら、それが分かっていれば、最高の20代と最高の30代40代を体験できるわけです。
続きはクラブで