ヤリチンDQNじゃなくて、とりあえず、一人彼女がいればいいという普通の医大生が彼女に対してどう感じているかを聞いてみたので紹介しておきましょう。
まず、彼女をつくるのは、将来結婚したいとか、そんな理由ではありません。
もちろん、全てがうまく行けば、なくはないと思っていますが、構造的にそれがあり得ないことは読んでいけばわかるでしょう。
彼女をつくる1番の理由はオスの格争いで彼女くらいいるぜとイキるためです。そのため、彼女と彼女の間が少し空いていると、この間はいなかったんですけどねと、その間は格下に降格していましたみたいな雰囲気でそのことを話します。Bリーグに行ってましたみたいな感じです。
例1
街でナンパした年上女子
学歴の差、将来的な収入の差がありますから、彼女はフルコミットです。何をしても許してくれます。
他の女と遊んでも怒りません。
都合の良すぎる女に全振りです。
別れ話の時は、会う回数を減らしてでもいいからとすがってきますが、余りにも沼りそうだったので別れました。
例2
飲み屋で別のグループにいた女の子。
彼女にとっても、他の女子をマウントするには都合の良い相手です。
付き合った後は、週末の拘束がひどいと感じて、結局、別れます。
この週末の束縛が激しいというのは、テニスクラブで知り合ったイケメンも嘆いていました。
例3
コロナ時代にナンパしたスタイル抜群のマスク美人。
マスクを外したら、微妙だったけど、勢いで付き合う。
微妙な評価は変わらずで別れることに。
例4
復縁女子。女性からのザオラルで復縁するも、相変わらずでもういいかなと再び別れる。
例5
他大学の女子医学生。友達の紹介で付き合うことに。
すごくいい人と評価するも、彼女が遠く離れた地元に帰る予定というので、先がないでしょと、今さえよければそれでいいスタイル。
まず、主体的に結婚したいとは考えていないわけです。
さらに、物理的条件、都合の良さ、お袋マインドセット、いてもらわないと困るといった条件が揃っていないと、結婚したいとは考えないわけです。
さて、彼が1番気にしていたことは何でしょうか？
それについてクラブで説明します。
続きはクラブで
