性格やインテリジェンスを見ずに顔の造形だけで判断すると、若ければ、美人はそこそこいます。
そこから30代になって、ずっと綺麗な人もいれば、ファッションも含めてなんか普通っぽくなる人も増えていきます。
男が美人の方を好むのは、自分のルックスは普段は見えませんから、そこに絶望することはなく、むしろ、横にいる女性の美しさから自分のオスとしての格を連想するわけです。
それは他のカップルを見た時に、横にいる女性の美しさからその男性のオスとしての格を類推するからです。
まさにあげまん効果があるから、美人を求めるというのがあるわけです。
ただ子供の頃は、美人や可愛い子に出会える確率は低いので、どうしても身近なそういう子がモテる構造があります。
これが潜在的なヒエラルキー構造を男女に植え付けるわけです。
なんにしろ、若い頃はチャンスが少ないので、ついついこの子しかいないと考えがちですが、綺麗な子も可愛い子も世の中いっぱいいるし、大事なのは、そういう子を惹きつけるリーダーシップなわけです。
憂うならそういうリーダーシップが自分にあるかどうかを心配した方がいいわけです。
もっと言うと、そんなことよりもずっと大事なことがあるし、そっちの方がはるかに大事です。
それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで
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