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未来は子供のためにある

人生を俯瞰してみた時、自分に子供がいようといまいと、ある程度、歳をとってきたら、ある意味、あとは死ぬだけなわけです。

 

となると、それまでの人生に十分満足できるだけの生き方をできたかと、今現在も自己証明するための何かがあるかです。

 

その上で、残りは何のために使うかというと、未来の子供達や今の若者のためとなります。

 

とすると、それを出来ているのか、やろうとしているのかが大事になってきます。

 

エネルギーと食料を食い潰すだけなのか、それとも、子供達のために何かをしているか。それは孫のためにお金を残すでもいいし、子供のための政策を打ち出す政治家に投票するでもいいわけです。

会社経営して、社員雇えば、その子供を養っているようなものです。


持続可能性という意味でも、未来の子供達のための事業は継続し続けられるチャンスは増えるけれど、今の自分たちのためだけの事業は終わる可能性が比較的高かったりもします。

 

つまり、未来の子供達のための要素を入れることを意識しておかないと、もうこれでいいやと足を止める事業になり得るということです。未来のためは、子どものためとほぼ同義だということです。

 

そういう大きい話も含めて、一回、立ち止まって、今の自分が未来の子供達のために何かをしようとしているかどうか、していないなら、何ができるかを考えてみることです。