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ちょいブスなアラフォーが売れて、美人のアラフォーが売れ残る理由

ちょいブスは言い過ぎですが、まぁ、普通っぽい人ね。

 

で、傾向として、ややぽっちゃり気味で童顔気味の人です。

お世辞にも美人とは言えないタイプです。

 

 

でも、アラフォーはそういう人が売れていくんです。
クラスでもトップ3に入るくらいの美人は全然売れないんですよね。

 

もちろん、それは若い頃に付き合っていたハイスペック男子と比べると、同程度の男子がいないからというのと、すでに自分一人で生きてけるだけの生活基盤を作ってしまっているからというのもあります。

 

でも、結婚を諦めているわけでもないわけです。

 


そして、バツイチや、たまたま売れ残った比較的優良物件の男子(見た目はいまいちだが、ステータスは良い的な)は、ハイスペックよりな男子は地味な普通っぽい子か、中庸よりの男子だと上記の美人とは言えない、でも、すこし、可愛いところもある童顔女子と結婚していくんです。


答えは簡単です。

 


処女であるという意味に近い処女性があるからですね。

 


男性経験のない女子が、ちょっとしたことがきっかけで知り合った男性と恋をして、結婚するというストーリーがあると信じられるからです。

 

一方、美人の場合は、若い頃にそれなりに恋してるのは、確実であり、結婚のための結婚感が強くなりすぎるのですよね。

 

 

ということは、美人でも処女っぽかったら、結婚相手としてみなされるということです。

 

 

つまり、油断して、自分の男性経験や恋愛経歴をぺらぺらしゃべっていると、どんな美人でも結婚相手としてはみなしてもらえません。

 


私は恋愛くらいしたことあるのよというアピールは仇でしかないわけです。