以前の質問の続きです。
ちゃんなつlv.5(+2)です。
2人で出掛ける時の会話と3人以上での会話は違いますね。お互いにちょっとキャラというか、性格も違うことがあります。笑
どっちかというと2人での会話の方が私は好きなのですが、複数で話している時のれんモスの反応や発言は新鮮だったり、意外性があって面白いです。
結局、50時間の壁はお互いに理解するために必要な時間なので、人数などはあまり関係ないんだなあと思いました。
ここからは、私の体験というか、感じたことです。なので、軽く読んで頂きたいです笑私が4月から就職する会社の内定者の集まりがありました。お堅めの会社なのですが、懇親会などでお酒が入ると内定者同士でプライベートな話をします。
大体そこで挙がる話題は、恋人の有無です。
特に女子同士は、
彼氏いるの〜？と聞かれて、いないよ〜と答えると、
えっ？なんで？作らないの？と言われ、怪訝そうな顔をされたりします。母にこの時のことを話すと、
特定の彼氏作らないで遊んでると思われてるんだよ
とか
大学生なのに彼氏いないから、
実は性格悪いのかと思われたんじゃない？と言われました。
周りを見てもみんな女友達はどんな人でも彼氏がいます。
でも『付き合ってる』のに蔑ろにされてたり
都合のいい女だったり、 浮気されてたり
楽しくなさそうな人ばかりです。
(恋愛は本人たちが良ければ何でもありだと思うので、外野が色々言うのは野暮ですが)正直、母はあまり処女性も高くなくて、自己評価も低めの、恋愛テンプレ脳なのですが、
恋愛テンプレは『恋人がいない(若しくは作らない)イコール性格悪い、遊んでる』と考えるのか〜と思いました。
私はれんもすの考え方に賛同してますが、このような考え方を持つ人は社会の中でも圧倒的に少なく、理解して貰うのは難しいのだなあと感じました。
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大学生時代というのは、なんだかんだいって、4年間なり、6年間なり、同じ学内にいるので、共学であればわりと50時間は重ねやすいのですが、社会人となると、同僚でもない限り、約束して会わないとなかなか時間が取れません。
しかし、それでも、メリットとデメリットがあって、学生時代だと在学中に結婚する可能性はほぼゼロですが、卒業していれば、そうではないということです。
その意味で、24歳というのは非常に重要な年齢になります。
それについて説明してみます。
続きはクラブで
