以下はテンプレ男性からのやり取りの一部だそうです。
そこで思うのが、周りからどれくらい信頼されているとか、第三者目線で見てわかるのかわからないw
信頼や信用って言葉が俺はあまり好きではないから、人に対して信頼や信用って言葉を使ったら使った分だけ信憑性が薄れるから信頼度ってのがさっぱりわからない。
たぶん、そういうところで俺は人に興味がないんだと思う。
人と遊んだり、関わったりするのに理由が必要なときもあるかもしれないけど基本何も考えてない。
そこは男と女で考え方が違うのかもしれないけどねw
例えば、大学時代に同じ部活で一緒に練習して頑張ってきた仲間は信用できますよね?それは、職業や収入や配偶者での格差がまだない状態だからです。
その後の人生はいろいろだけど、お互いに知っているのはそのフラットな時期なので、そのフラットな関係のままで接し続けますよという暗黙の了解が成り立っていることが多いからです。
とはいえ、年を取るたびに人は変化していくので、その変化をお互いに受け入れ続けられるかどうかがより長い関係になるかどうかの肝にはなりますね。
特に女性の場合はマウンティングしたいと思っていなくて、勝手にマウンティング勝負になって長年の友達と喧嘩別れとかはよく起こっていますよね。
結果、最初の男性のようなスタンスになるのもあるのでしょう。
さて、他人の気持ちはわからないわけだから、信用されているか、信頼されているか、どれくらい信頼されているかはわからないわけです。
しかし、絶対に信用できるものがあります。
それは自分は人のことを信用しているという事実です。
ちょっとした物の言い方や態度で不信感など持たずに、あぁ、こういう人なのかとストレートにそのまま受け入れていく感じです。
ぶっ飛んだ人であればあるほど、なんか面白いなとも思うし、失礼な人ならそれはそれでそれだと人生かなり損すると思うけど、それでもやっていける秘密は何なんだろう?といったスタンスです。
人が裏切られたと感じるは、その人が勝手に相手の理想像を押し付けていて、それと違うということで裏切られたと感じるわけですが、違うことの方が現実なわけですから、そういう人なんだとそのまま相手の印象やイメージを変えていくだけです。
そういう態度を取っていれば、相手にからしたらオープンマインドに見えるし、相手の家に土足で上がっていっても、そんな人かと相手も受け入れてくれやすくなります。
結果、打ち解けて話しやすくなるメリットもあるわけです。
挨拶もなしにいきなり家族のように話すのは話題を広げるという意味でもすごく有効なんですよ。
もう一つ大事なスタンスがあって、それは相手が自分のことを信用しているかどうかですが、それについてはクラブで説明していきます。
続きはクラブで