去年の忘年会で聞いた話です。
処女で結婚したけど、女性の親友の女と浮気されて離婚、その後、いろんな男と付き合って、好みじゃないけど猛烈アタックしてきた男と再婚したけど、タイプではなく、単に一番猛烈アタックだったからという理由で結婚。夫が出張中とかにたまに浮気することがある女性がいたという話。
これをどう考えるかです。
女性陣は、自分の親友と浮気とかありえない。絶対離婚する。の大合唱でしたが、実情は、彼女が処女で結婚したことを知っており、男と嫌な関係を持つこともなく、それなりにいい男と結婚したことを妬んだ非処女の親友がモーションかけて破綻においやったといったところです。
双方から慰謝料50-100万はもらえる案件ですが、どうもそれもしていない風でした。
しかし、ここで離婚すると、その親友の思惑通りという面もあるわけです。
離婚したところで、その夫はその親友と結婚はないわけです。
男の心理としては、処女と結婚できたので満足ではあるわけですが、男もまた処女性が低いため、オスにありがちな死ぬまでにできるだけたくさんの女とセックスしたい欲に負けて、親友の誘いに乗ってしまっているわけです。
結果、離婚したまではいいですが、そのあと、ヤリマンモードになって、転がるように転落してしまっていますから、本当親友の嫉妬は大成功していることになってしまっています。
この話をすると、離婚した女性は人を見る目がなかったで話し終わることが多いのですが、彼女が何ができたかです。
1つは見る目を養うという意味でも、結婚前にれんモスを作って、処女性を上げておけば、見た目じゃないところで女性を選べる処女性が高い相手と結婚できて、互いに満足できたのにというのはあります。
要するに処女だからそれだけでいいだろという話ではないということです。
もう一つは、親友の計略にはまらなければよかったということです。
女性は知っている人と浮気されるのを極端に嫌いますが、セックスは所詮セックスです。
それで愛が育まれるわけではありません。ただの性欲の処理なわけですから、夫の肉便器になっておつかれさん。そこまで女としての価値を落として大変やね。
となるわけですが、では、具体的にどうするかです。
今の状態から、最大限の復讐と、最大限の利益を得るためにはどういう立ち回りがよいかです。
それをクラブで解説していきます。
続きはクラブで。