東横キッズや大久保公園立ちんぼギャルの一部もそうですが、家庭に問題があって、家出したいけど行き先がないと悩む少女によくあるのが、この手の提案です。
いきなりこの手の提案をして来る人は論外ですが、以前から絡みがあるネットで知り合った人とかに言われるケースもあります。
条件として良いのは、家が大家で余った部屋を使っていいですが、さすがに賃貸契約結ばずには難しいので、実際にあった例としては2階が空いてるから自由に使っていい。その代わり掃除洗濯料理はお願いというものです。
元々知り合いということもあり、ただ住んでいるだけというのは難しく、一緒に食事したり、ゲームしたり、お酒を飲んだりという状況はあり得るし、長くなると、共通の友達が来たりということもあります。
ここであるのが二つのリスクです。
一つはその友人たちも含めて、同棲しているから、すでにやっているとみなされるリスクです。結婚しない場合、将来的にそのコミュニティーを全部切らないといけなくなります。
もう一つは一緒に住んでいると情が移って、なんとなく付き合ってしまうリスクです。一緒に住んで相互理解が進んだ結果、モテないがゆえにこの人でいいかもという感情のバイアスがかかるわけです。安心したい、パートナー探しから逃れて楽になりたいという誘惑が互いに生まれるともいえます。でも、これは必然ではないんですよね。
たまたま一緒に住んだという偶然でしかないわけです。
一緒に住まなくても、結婚するのが必然です。
こういったリスクも含めてどう考えて、どう行動するべきかをクラブで考えていきます。
続きはクラブで
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