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【Q&A 58-13】 「付き合う」ことが何一つリスク回避になっていない件 その3  性病のリスクを甘く見すぎている

ほとんどの新婚夫婦は子供を作るためにセックスをしますよね。

要するに避妊をせずにセックスをするわけです。

 


一方、付き合っている場合は、避妊をしてセックスをします。
女性にとっては、コンドームがあろうが、なかろうが、大して変わりませんが、男性はやっぱりない方が気持ちがいいわけです。


なので、膣内射精を避ける形でやれば大丈夫だろうと生でやろうとしがちですが、精子はやっぱり出てくるので、結局、それができちゃった結婚につながってしまうわけです。


では、コンドームをつければ、大丈夫かというとそうではありません。

 


性病は端的に言うと、細菌であり、ウイルスが病原となっています。

特にウイルスは基本的に細胞内でとどまっている生き物なので、その細胞ごと殺さないと再び増えてきます。

で、その数が増えてくると、免疫反応が働いて炎症がおこり、症状となって現れてくるわけです。

 

薬や治療で、それを減らすことはできますが、全くいない状態にすることはほぼ不可能なわけです。

 

よく消えているという表現がされますが、正確には検出できない。つまり、ウイルスが存在している細胞をちゃんと採取できていなくて、ウイルス感染細胞が活性化していないくらいが正確でしょう。

 


そういった細菌やウイルスは別に精液の中にいるわけではありません。

男性でも女性でも性器そのものの粘膜や皮膚についているわけです。

で、意外と一番怖いのは、子宮頸がんを誘発するパピローマウイルスです。

 


このウイルスにはいくつかのタイプがあって、中には急速に子宮頸がんを誘導するものがあります。

かつ、このウイルスはコンドームでカバーしている部分以外からも感染するわけです。

症状はほとんどないので、感染しているかどうかは男も女もわかりません。

 

ただ運悪く発がん性の高いウイルスをもらった女性は若くして、子宮頸がんを患うというだけです。

 

これは、結婚する男にとってもリスクな訳です。結婚相手の女性が子宮頸がんを患っていた場合、進行度によっては子供が埋めなかったり、場合によっては彼女自身の寿命も短くなるからです。

 

逆に自分が嫁にうつす可能性もあるわけですから、セックスをしやすい女性とセックスをしないことはひるがえって、自分の嫁と子供を守っていることにもなるわけです。