自己肯定感低いと処女性低いの? という質問を受けました。
今まで、処女性の高さで割と説明できていたのですが、 自己肯定感が高い場合と、低い場合があるんですね。
一義的に使っている高い処女性は、高い自己肯定感に裏打ちされていたりするのですが、処女性が高い態度を取れるんだけど、自己肯定感は低いという場合や、自己肯定感は中程度で、処女性が高い態度にはむらがあるといった例があります。
一番わかりやすいのは、いろんな人と付き合って自己評価が下がっている状態だけど、年齢を重ねることで処女性が高い態度がとれていて、それでいて家庭環境が悪かったのもあって、自己肯定感が低いままの人とかです。
れんモスが増えれば、自己肯定感はある程度増えていくのですが、れんモスベイビーの育ち具合といったれんモスの質も影響するので、一様にはいきません。
ところで、自己肯定感が高いとどんなメリットがあるでしょうか?
それは打たれ強くなるんですよね。
自分自身に対して疑心暗鬼になっていると、自己肯定感が低いと、自分が悪いかのように感じてしまい、その自責の念で意味もなく落ち込んだりするわけです。
自己肯定感や自己評価が低いと、ちょっとしたことで自分の評価を自分でどんどん下げていくのに対して、自己肯定感が高いと、そんなもん、どうでもいい、自分は自分やと自分を曲げずにつき切れるわけです。
実はその突き切れる様に、人を惹きつける効果があるわけです。
つまり、人から信用されるということです。
たとえば、1+1=2だって、みんながそれを信じ切っているから、あぁ、そうなんだなと受け入れているわけです。
その信じ切っている様に、あぁ、そうなんだなと受け入れて信用しているわけです。
さて、そんな自己肯定感をどう上げるか、一つの方法をクラブで説明してみます。
続きはクラブで。