寄ってくる男はたいていヤリモクですから、それらを遠ざけていると、出会いの機会はぐっと減り、かといって積極的に男と絡んでいたり、付き合っていると、やり捨て状態ループに入って、リアル肉便器状態になってしまいます。
そのどちらの状態でも自己評価が下がってきて、男に少しやさしくされると、すごく大事にされていると勘違いして、付き合ってと言われたら、ホイホイ無料風俗嬢になってしまう人もかなりいるわけです。
この辺にひっかかるのは恋愛工学的にもちょろい相手だったりするわけですが、半分メンヘラが入っているので、モラハラで実質的なセフレとしていいように扱われていくパターンもあります。
その辺の大事にされていると勘違いする行動として、職場近くまで迎えに来てくれる、おごってくれる、荷物を持ってくれる、いつも応援してくれる、褒めてくれるなどがあるわけですが、そもそも付き合ってセックスしている場合は処女なら1000万、そうでなくても、10万近いお金を渡している状態なので、その対価としてはあまりにも安いともいえます。
つまり、本当に大事にされるというのは、セックスできる状況でも結婚していない状態だったらそれをしないということなんですよ。
セックスできる状態というのは、付き合っている状態ともいえるし、れんモスとして付き合っていく中でやってもいいと思えるほど仲良くなった時でも構いません。
なので、付き合ってと言われたときに
本当に女性のことを大事にしている男性は、結婚するとか、一生守り続けれる覚悟と状況になるまで一切手を出さない人だし、私はそういう人と友人としても、恋人としても付き合いたいと思っているから、付き合うのはいいけど、手も繋げないし、キスもできないけど、それでもいいならいいですよ。もちろん、結婚するかどうかもわからないから、結婚したいなら、そのときにプロポーズでもしてくれたらいいけど。
と確定事項として言ってしまいます。
この後、どう議論するかは今までブログで挙げてきた話を話の流れで挙げていけばいいですが、要するに失うものと得られるものが全くバランスが悪いという話をすればいいです。
男は数字を素直に受け入れるので、最終的に俺がセックスしたい以外の根拠はなくなるからです。
さて、それはいいのですが、中には付き合っているのに1カ月も3カ月も連絡がない男がいます。
単純に恋愛感情がほとんどないんじゃないのかといえるような男です。
女から強くアプローチされたから、付き合うことに同意したけれど、本人は全然何とも思っていなかったんじゃないのかというようなパターンもこれですね。
これをどう考えるか、クラブで説明していきます。
続きはクラブで