オープンチャットで凄く勘違いしている人がいたので、説明しておきましょう。
れんモスって、れんモスの考え方を持ってる人同士じゃないと成立しないと感じているのですが皆さんいかがですか?
初期のブログにはよく書いていましたが、れんモスを増やすときの最難関は10人を越えるか越えないときの攻防です。
これをれんモスぐるの中の人でしている人もいますが、これって、要するにゲームのデモプレイの画面を見ているだけで、実はスタートボタンすら押していない状態です。
レースに例えると、レースでスタートポジションにいるだけで、エンジンスタートせずにいる状態みたいなものです。周回遅れで周りの車にどんどん追い抜かれているのを、あたかもレースに参加しているように錯覚しているようなもので、レースには全く参加していない状態です。
恋愛モンスターは処女性が高い人と出会うのが目的ですが、処女性の高さを5段階で5が一番高いとすると、5の人は50人や100人に一人しかいません。
でも、その相手が5の人かどうかはコミュニケーションを何度か取って、見た目以外の部分の情報を得て初めてわかるんですよ。
つまり、見ず知らずの相手のキャラクターも何も分からない状態で話す事を何度もして初めて出会えるし、その経験の豊富さで相手をキャッチアップできるんです。
れんモスぐるの人たちはブログを読んでいるので、ある程度処女性が高いです。一般の人が1や2の人がほとんどであるのに対して、3や4の人ばかりなわけです。その中でれんモス活動しても、レベル99のチート状態でプレイしているようなものでゲームの実力が一向に上がらないのは分かると思います。
本当に処女性が高い5の人は外にしかいないし、ぐるちゃの中にいても表には出てきません。5の人に出会うには、テンプレの100人、200人の人に出会って初めて出会う事が出来るし、しかも、いつどのような形で出会えるかも予測はつきません。
途中でセックスできそうな相手とぶつかって、セックスしているようでは自身の処女性が落ちるので、さらに遠のくだけです。これは男性も女性も同じです。
魅力的な人に出会いたいなら、それ相応の努力が必要ですよという話をしています。
その代わり、恋愛テンプレ脳的なルックス勝負の世界じゃないですよというのが恋愛モンスターです。
要するに誰にでもチャンスがあるけど、そのための努力は必要ですよという事でその努力をしていない人間の言葉が最初の言葉になるわけです。数が全然足りていないという話をしています。