恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

魅力的な40代女性とは

ジョジョの法則で、自然に仲良くなる人がいるわけですが、自然に仲良くなるからなんで仲良くなったかよくわからないわけです。

40代の人だと、結婚している人もいるし、独身の人もいるし、離婚した人もいるわけですが、今さら恋愛対象として仲良くなろうという感じではなくて、話しやすいから仲良くなるみたいな感じなわけです。

 

処女性が高いので普通に楽しく話せるわけですが、飲み会とか仕事でそうでもない人とも話すわけでその違いから何が違うのかを考えてみます。

 

一番の違いは圧倒的な受容感です。それはこちらも出しているわけですが、何が出てきても楽しめるし、むしろ、予想外のことが出てきたらもっと楽しいーという姿勢ですね。

 

その受容感は相手を疑わないという姿勢です。

相手が嘘を言っていようが、取り繕っていようが、別に利害はないわけなので、どうでもよいわけです。むしろ、嘘なら嘘でそれを楽しめればよいわけですから。なので、「噓っだー」という楽しむ乗りで返すのもOKなわけです。

 

次に必要なのが、引け目を感じていないということです。

つまり、自己評価を高く持っているということです。私は20代、30代で目の前の課題をしっかり消化して、プロフェッショナルにこなしてきましたよという経験とそれに対する自信です。これは実際の結果は伴ってなくても構いません。ただ全力でやりきったという自信が必要なわけです。それは別に継続的なものでなくても構いません。結婚している人なら結婚前の会社ですごく頑張ったとかでもいいわけです。20代のうちにスキルを磨きましょうというのは、それがそのあとのすべての人生の生きる力につながることでもあるし、この40代の自信のもとにもなるからです。

 

さらに最初の受容性に関係しますが、特定の価値観にこだわりすぎないということです。それは別の言い方をすると、テンプレがすべてという態度を取らないということです。

すぐにでも冒険に行けそうな感じとも言えます。

 

ちなみに40代は綺麗かどうかとか、可愛いかどうかとかはほぼ関係なくなります。綺麗にしている人はいますが、それよりも上のことの方が大事です。しかも、その必須度は結構高いんですよね。何を磨き、何を残し、何を捨てればいいかはかなりシビアということです。