日々の仕事で疲れてしまい、既存のれんモス誘いに乗ることで精一杯です。更に飲み会などのイベントに誘われることもありますが、それにも参加しているとスキルアップのための勉強ができないためやむを得ず断っています。このままでれんモスが増えるんだろうかと焦るときがあります。これでいいのでしょうか?
れんモスとどの程度会うのかを誤解している人が多そうなので、書いておきます。
まず、例えば、レベル80みたいな場合、その80人全員と50時間を目指すとかが不可能なのはわかると思います。
一旦、落ち着く20人でもそれは同じことです。
大事なのは“信頼”関係を作ることです。
そのため、れんモスのほとんどは一度食事に行って、信頼関係を作ったという段階で終わっていることが多いです。もちろん、そのあと、立て続けに2,3回会うこともあるでしょう。
ただ会った後に連絡先を交換して、機会があれば会える関係でいいわけです。
ザオラルメールを送ってこられる相手くらいでも十分です。
ということは、それらの人はかなり特殊なチャンネルであればあるほど、効率的になります。つまり、旅行先で知り合った人とか、違った業界の取引先の人とか、イベントで知り合った人とかです。特に自分が住んでいない地域の人だとそもそも頻繁には会えないので、ちょうどいいわけです。
この辺が裾野のれんモスです。
大体4層構造くらいになっていると思ってください。
その上に、優先順位が落ちていった相手たちがいます。
最初に挙げた人たちもそうですが、会う頻度はものすごく低いわけです。ほとんどが1回だけです。ということは、そこで自身の最大のパフォーマンスを出さないといけません。
アクセルは全力で踏む必要があるわけです。
その上にかなり特殊なスキルや環境、ステータスを持っている人たちがいるともろもろ生活が楽になってきます。つまり、専門家ということです。医師、不動産、金融、物販、美容など何か会ったときに相談できる相手です。スペシャリストの度合いが強いほど、ヤリモクをディスるときに効果的なので、特殊な知識を持っている人はちゃんと深掘りして、その価値を理解しておいたほうがいいわけです。
そして、全部の一番上によく遊ぶれんモスがいます。
だいたい3人位でいっぱいいっぱいのはずです。
若干の濃淡があって数人でもいいし、ワントップの下に二人でも、ツートップの下に一人でも構いません。
ただ、この上位陣は放っておいても、勝手に時間が増えていくのでどちらかというと、時間をあける。会う頻度を散らすことを意識したほうがいいです。特にどちらかが強めにコミットしている場合は、他の方を強く立てたほうがいいからです。
比較的頻回に会うアタッカー
専門職のミッドフィルダー
やたら数が多いディフェンダーでディフェンダーに1軍と2軍がいるみたいなイメージです。
この全体的な処理の流れと質問の答えをクラブで説明してきます。
続きはクラブで