非モテ男子が、告白すらできずにモジモジしているのに、そこから手をつないだり、手を出すことが場合によっては犯罪になり、自分が積み上げてきたものが一瞬で無くなるとすると、怖くて余計に手を出さなくなるでしょう。つまり、女性側からかなり積極的に受け入れるサインや言葉を出さないと男がつめてこない時代になったということです。それで仮に付き合ったとしても、別れ際にリベンジポルノ的にこの法律を盾に訴えられるリスクがあるわけですから、もう絶対結婚したいと思える女性にしかロックオンできないし、したとしても、フラれるような案件ですから、上手くはいきません。
例えば、友達の平出さんは最近、いわちさんを訴えてます。
平出さんは結婚前は毎日のように異なる女の子と食事に行っていましたが、確かに手を出している風ではなかったわけですが、手を出さないかどうかはっきりとは分からないわけです。
また、この法律を受けて、すでに美人局でお金をむしろ取ろうという輩が以下のように方法論を流布しています。
俺が半グレなら、この不同意性行罪施行のチャンスを逃すわけないですよ。パパ活させて不同意性行として告訴しまくって、告訴受理された奴から弁護士経由で示談申し込みを入れる。中には逮捕されるやつも出てくるから、起訴されれば実刑5年以上がほぼ確定するので示談以外選択肢はない。最強スキーム。
— 金沢 容 (@kanazawa_you) July 19, 2023
偶然の出会いのフリをして、好意を持たれたようなことがあると、舞い上がってあっさりと騙されるでしょう。騙し方はいくらでも巧妙にできますからね。
これらを男性側からどう解決するかというと、鼻から恋愛モンスター的にアプローチすればいいわけです。そうすれば、告白する必要はないし、それが惹きつける力になって、自分よりランクが高いと感じるような女性も引き寄せられます。
復習になりますが、この辺を説明していきます。
続きはクラブで