恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

立ち止まって、悩んでいる時間は本当にもったいない

立ち止まって、悩んでいる時間は本当にもったいない

 

当たり前ですけど、新しいこと始めたり毎日が新しいと思うと時間がすぎるのゆっくりに感じます。えっまだ1週間しか経ってないの!?まだまだこれから何が起こるんじゃ!?みたいな感じで歳重ねると時間すぐ過ぎるって言われますけど、そこに抗ってる感あってめちゃくちゃ良いです\(^o^)/


公私共にここ1年はマジで5年分くらいの活動量な気がします!

これ続けられたら10年で50年分の活動量ってことですよね〜

当たり前ですけど、人の顔色伺ってたらエネルギー100%どころかいいとこ60%も出せないなって思いました〜

 

こだわりを持って、何が出るかもわからないのにがむしゃらに頑張ることは、頑張ったという歴史と、結果が出ずに無駄だったという歴史が残るわけです。無駄だったという体験はものすごいお宝で、次に新しいことをする時に、無駄にならないことをしようという考えに至れるからです。しかし、だからと言って、それで成功するわけではありません。


また、結果が出ないことに飽きるという見方もできます。

しかし、それでも成功はやってきません。

 

一方、そういう失敗の経験がないと、成功以外は無駄であると考えがちです。それがタイトルの状態です。


現状が成功ではない。そのことに悩んだからといって、成功が向こうからやってくるわけではありません。

 

コンスタントに失敗し続けるというか、走り続けていれば、失敗することもあるし、成功することもあるという状態で理想なわけです。走っていることそのものが好きだという状態になれば、自分の持っている時間を最大化できるし、その分、挑戦した数も増えるので、自然と成功の確率も上がります。