たまに痛みが走りますが、一応キーボードが打てるようになったので再開していきます。
イケメンだったら、モテるかというとそうでもないわけです。
ここでいうモテるというのは、デートに乗ってきたり、なんらかの会場から持ちだせるかという点ですね。
世の中、ほとんどが恋愛テンプレ脳ですから、ありかなしかしか反応しない人が多いわけですよ。
そのため、話が自然に流れるのは、そこに偶然性がある場合です。偶然性が求められるがゆえに3秒ルールがあるともいえます。
たまたまそこに居合わせた状態は3秒くらいしか続かないともいえるからです。
ゆえに脊髄反射的に話しかけるというのは非常に有効なわけです。それを自然にするには、恋愛的な期待をなくす必要があったりするわけです。誰でもその状態になれる方法はクラブで解説します。
また、イケメンなのに乗ってこないというのは、相手のことがよくわかっていない、この人モテそうだから付き合っても、すぐに浮気されたり、むしろ、これが浮気だったりで遊ばれて捨てられそう、だから乗らないという反応がほとんどでしょう。
乗ってくるのは、声をかけられなれていない器量がやや低いタイプだったりとか、逆に処女性が高くて、シャットダウンのタイミングがセクトラにできるだけ近いところのタイプだったりです。
モテなさそうなタイプだと、前者はこの人ちゃんと楽しませてくれるのかなという不安からシャットダウン、後者では格下すぎて相手にされないでしょう。
そのため、少しでもモテるために世間的には、ファッション、髪型、マッチョ化、しゃべり方、トークの持っていき方なんかの指南がいろいろ出回っています。それはイケメンに生まれなかったがゆえにその差を埋めたいと。埋めるためにできることは何でもしたいという思いからなのでしょうが、イケメンだからモテるわけじゃないんですよね。
それさえわかっていれば、そんな努力は何一つしなくてもいいわけです。
その辺をクラブで説明してきます。
続きはクラブで。