れんモスにできるような、かつ良い男がいないというのは一つの問題です。
例えば、アメリカなら、学歴やステータスが高い男性は、紳士的でいなければいけないという圧力が強すぎて、高学歴、高収入の男性にあからさまなヤリモクはほとんどいないわけです。
それは、女性は守るものという社会通念がちゃんと共有されており、生涯の伴侶を大事にする一方で、それ以外の女性は友人として、人間同士として付き合い、そこに男とか女とかはないけれど、女性的なセンシティブな問題はしっかり配慮するという姿勢があり、それが出来ている男が社会から信用されるという共通認識があるからです。
ところが、日本にはそれがないわけです。
高収入が約束されたなら、まずは愛人や、セフレという男が多いわけです。
それが悪いとか、いけないとかいうのではなく、歴史を通じて日本人が持ってきた価値観、持てるものがその分、女性を養うといった文化がそれなりに生き残っているからなんですよね。
結果、ブサメンにトロフィーワイフ的な美人か、家を守るためだけに結婚した普通女子とかが嫁として多いわけです。
では、どうしたらよいか。
イケメンで、処女性が高くて、ユーモアのセンスがあってという男性はいないことはないわけです。
ただそういう男に色目を使う女性も多く、やれやれまた来たかと軽くあしらわれたり、逆にとりあえずセックスという男性も多いでしょう。
真面目系の女子だと、そういう男性に話しかけるのもちょっと恥ずかしいし、そういうこちらの下心が伝わるのが恥ずかしいとか、私なんか相手にされないということで話しかけられもせずに指をくわえて遠くから見ているだけということも多いでしょう。
その手の男性はヤリモクやヤリチン野郎でなくても、ありありのありのチャンスがあれば、セックスしてしまうわけです。だからこそ、女性側も警戒して奥手になってしまうのですが、結論から言うと、そういう男のやり損ねた女枠に入れれば良いわけです。
最初から、そのポジションを狙っていくと自己暗示かけていけば、やり方は自ずと決まってきます。
その辺をクラブで説明していきます。
続きはクラブで