恋愛モンスター

「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

【重要】50時間の構築の仕方

 

おかげさまでこの企画も月の2/3くらいは埋まるようになってきています。

 

molove.hatenablog.com

 

男性と何を話したらわからないという人から、すでに知っている人、話したことがある人まで、別に話題には困らないのでお気軽に連絡してください。

 

通話をどう活かすかというノウハウまではまだ達していないのですが、レベル50とか60にするには、このペースでリアルに会わないといけないわけです。そのために毎日化粧して、電車に乗って、会って話して、また電車に乗ってを繰り返すとなるともうヘトヘトになるはずです。

 

そんな感じでレベルが上がってくると、こちらの処女性や知識が高くなりすぎて、同世代だと子供にしか見えなくなってくるわけです。そんな中で損得勘定をしていかないといけないという人がいましたし、先日の相談者のように、ガチガード寄りの人は早く50時間を稼がないとと焦りがちです。

また、各論では状況次第で対応が変わるため、反対のことを書いているように感じることもあるでしょう。

 

なので、一度、イメージの統一をはかりたいと思います。

 

まず、結婚できるステータスの男が10分で結婚を決めてきた場合、完全に無理という線がみえるまでは諦めないので、こちらの条件に見合う人であるなら、これは50時間は早めに構築して構いません。ただし、向こうの方が入れ込みすぎで、こちらは50%未満の確率だなというときは、最初の1カ月はスルーして、次の3カ月はスローペースで構いません。一度、熱を冷ましてあげた方が持久戦に持ち込みやすいからです。

 

しかし、ほとんどのれんモスはこういう10分男ではないわけです。

で、相手が結婚する気になるパターンとして、10分ではないが、割と早い段階というパターンと、結構時間が経っているバターンがあります。とはいえ、結婚する相手は一人だけであり、むしろ、結婚しない相手としての持続的な関係性をどう作っていくかの方が結果的には一番効率が良いわけです。

 

なので、頭の中では常にこの人とどうやったら、結婚せずにれんモスを続けられる関係性を作れるかを考え続ける姿勢が大事です。当然、ありかなしかの駆け引きとかしている暇はないわけです。

となると、その付き合うペースは年単位であり、何なら10年単位の関係を目指すということです。

 

自分が結婚して子供がいて、相手も別の人と結婚して子供がいても、話ができる状態をイメージしながら、向き合うということです。

 

ということは、会う回数というのは、年に2,3回もあれば十分なんですよ。

逆に言うと、年に2,3回、もしくは1回会う程度の関係でも関係が切れないくらいのつながりの強さを作らないといけないということでもあります。ほかの人では体験できない世界を見せる必要があるということです。

 

一番簡単なのは自分自身が普通じゃない人であることです。まじめに会社でOLしていて、家に帰ったら、普通にドラマ見て、たまに料理する程度で、週末は友達とちょっとドライブに行く程度じゃ全然ダメということです。

えっ、何?その人生なんかおかしくね?っていうくらいインパクトがあった方がひきつけやすいし、簡単に関係性を維持できるということです。

 

そうすると、今度は数を増やすことも簡単になってきますよね?数が増えると、それだけ普通じゃない出会いや体験の話を聞く機会が増えるはずです。そうすることで、自分自身の非凡さがさらに増します。そういったポジティブフィードバックがかかっていくわけです。

 

また、処女性が高い人は50人に1人程度であり、処女性が高い人ほど長期的な関係に持っていきやすいので、出会いの数を増やす。処女性の高い人をちゃんと捕まえる。実際に会うのは、年に2回もあれば十分というイメージを持っておきましょう。