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「恋愛 信頼」でGoogle検索1位(2020正月)の最高の幸福感を得られる方法

【Club】「大事な話がある」は振られるフラグでしかない、プロポーズの価値とは。

男性が女性に対して、大事な話があるとか、ちょっと話したいことがあると呼び出すときは、たいてい告白だったり、プロポーズだったりするのですが、そのほとんどはうまくいきません。

 

男性自身にとっては一世一代の大告白かもしれませんが、恋愛テンプレ脳的にモテる女性の場合、また、いつものやつ来たわ~めんどくさ~でしかないわけですし、告白され慣れてない女性の場合も気が重いのは変わらないわけです。

 

で、ただの告白の場合で若いときだと、とりあえず、彼氏作りたいとかの理由でOKがでることもあるのですが、たいていなんか違うということで早々に別れることが多いわけです。

 

 

結局、この手の呼び出しというのは、あと2,3歩詰めないといけない状況なのを男性側も分かっているけれど、どう詰めたら良いのかよくわかってないので、そこを詰めるために無理くりジャンプしているわけですが、着地点もその先の道も分からずに大きな川に向かってジャンプしているので、水の中にドボンと沈んでしまうわけです。

 

たとえば、これからもずっと二人で大事な関係を築いていきたいというのなら、告白する必要はないわけです。むしろ、女性側がコミットしてきたりして、それを正常化させる方に労を練った方が建設的なわけですからね。

 

OKを貰えて、両者が納得するほとんどの告白やプロポーズは、突然、あっさりと言われることが多いわけです。まぁ、告白には意味が無いわけですが。

何度も何度も、言う機会はあったし、そのたびごとにOKが出るだろうという機会があった上で、あっ、今なんかい!という突っ込みが入るようなところで言われるプロポーズが一番面白いわけですから。

 

そういう状況をどうしたら作れるか、クラブで説明していきます。

 

続きはクラブで

 

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