俺の場合、社会的に決してレベルの高いとはいえないれんモスから学ぶことが沢山ありましたし、それは自分の中で大きな財産になっています。
逆に社会的にレベルが高いといわれる人は、低いといわれる人に対して相手を知らないがゆえにある意味人として見てないような感覚を持ったりしている人もいるので処女性とは人間性とはと考えさせられます。
進学校→大学→サラリーマンという同質の人間とだけ接していると、それ以外の見えない世界が余りにも多いことに気付きました、だから数と質のバランスなんだと思います
自分は中学校まで、高校にもいかないような人がいる県で下から2番目の学校に通い、高校生は地域の標準的なレベルの高校で従順な生徒が多いところに通い、大学は偏差値的にもトップレベルの学生が集まったところに通い、そのあとはアメリカでその業界で世界トップレベルの外人たちと働く機会もありました。
さらにはいろんなぐるちゃを持つことで、そういった人たちがどのような社会人になっているのかも経験しています。
そうすると、女性の社会的な階層によってどんな人がいるのかがだいたいわかってくるわけです。
まずは、MARCHよりも上のレベルです。
ここは高校の時にそれなりの成績がないといけないので、基本的にルールを守ろうとする保守的な人が多いです。メンタルに問題を抱えている余裕はないので常識人が多いけれど、余裕がある人もいて、そういう人の中に処女性が高い人もそこそこいます。処女性が高めという表現なら3割くらいいますが、処女性の高さ5段階で3くらいのレベルのことが多く、そこから上になると、なかなかいません。20人に1人くらいでしょうか。地頭が良い分、インテリジェンスもあるというのが効いています。しかし、社会的地位も高めなので、その縛りから完全に自由という生き方ができる人はさらに少なくなります。
その下が中間層になって、普通のOLとかが多いですが、恋愛テンプレ脳が多いのもこの層です。上でも下でもないことは本人も自覚しているので、突き抜けることを恐れて、あくまで普通でいることに執着しがちです。この層は、自分の好きなことをやり切ろうとすると、捨てないといけないことが出てくるので、その選択をできる人は50人に1人とかかなり限られてきます。しかし、上ほどは制約がないので、自由度の高い処女性の高い人はこの層に一番多いです。ただし、他のことに気を取られているとも言えて、パフォーマンスは落ちるので実際は中の下くらいのポジションになります。
そのちょっと下くらいにメンヘラになりやすい人が多い層があります。自己肯定感が低めで、男性との関係に依存しがちなためです。セックスの相手として求められることが唯一の存在価値として強く感じるようになるからです。
最下層になると、もうセックスありきというか、当たり前のように武器となるものがセックスしかないため、それがあるのは当然として、そこからどう生きるかという選択を迫られている人が多数います。シングルマザーが多いのもこの層ですが、生きていかないといかないため、常識とか、普通の生き方ではだめでよりフックのある強い生き方を志向することが多く、結果、一発逆転で金持ちになる人も多い層です。セックスが日常化している分、それを隠したり、その価値に頼ったりする生き方でないため、かえって人間的に魅力的な人が多いのも特徴です。もちろん、社会的に欠損しているところも多々あるため、完全に任せられないところもありますが、武器が尖っているのが特徴であり、最初に挙げたコメントもその辺のことを指しています。
さて、タイトルの件ですが、自由度が高いという意味で、処女性が高い人は学歴トップの下の方と中間層の下の方にいて、好きなことを仕事にしつつも、趣味もがっつり楽しんでいるようなタイプですね。
次に偏差値的には最下層にいるんだけど、セックスよりも楽しいことを見出して、かつ、仕事はばっちりできて、それに対して自信を持っているタイプでしょうか。ただし、数はものすごく少ないです。地頭がない層なのにインテリジェンスが必要だからです。
共通するのは、仕事ができることです。
上の方が組織に属していることが多く、下の方は個人でやっていることが多いです。
では、そういうタイプにどうしたらなれるのかというのが、疑問だと思います。
それについてはクラブで説明していきます。
続きはクラブで
