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【Club】AIが来ても、生き残る職業とその職業でAIをどう使うか



 

今、大企業はAIで済ませられる仕事はAIで済ませるようにデータセットを構築中で、そのうち、中小企業用に構築済みの対応AIセットや、それぞれの会社の事情に合わせたカスタマイズをしてくれる会社がどんどん出てくると思います。

 

欧米はAI事業に対して規制をかけようと動いていますが、日本って、資源がないので、その辺の締め付けはあまりしないんですよね。だから、この間もOpen AIのCEOをわざわざ日本に来てプレゼンしたわけです。日本で大盛業となって、欧米の政府にプレッシャーをかけるためです。

 

ということは、契約社員とか、バイトとか、正社員でない人はここ5年、10年で仕事がなくなるリスクがあるということです。

 

さて、生き残るのは実際に手を動かす必要がある仕事です。

生活に必要な衣食住から考えていくと、以下のようになりますが、差別化をはかるには、技術向上と、同業他社が提供しないサービスの提供が必要になるでしょう。

AI構築の仕事も中期的にはひっぱりだこですが、長期的にはどうなるかわかりません。

 

ブランド価値のある衣類

ブランド価値がある装飾品

 

ブランド価値がある料理

ブランド価値、もしくは補助金のある農業

採算性の良い漁業、畜産業

 

家やビルの建築作業

部屋の内装業

電気ガス水道工事

 

それらに加えて、生きていく上では必要ないけれど、趣味やこだわりで購入するものがあります。それらのうち、大量生産しないものが対象として考えられます。

 

雑貨

家具

電磁波処理など電化製品の特殊加工

特殊な育成が必要なペット

人とのコミュニケーションが求められるスポーツを含む教育、医療

ブランド力のある化粧品や装飾品や美容機器

こだわりを作らせるコミュニケーション主体の営業

特殊な技術や知識の情報処理が必要な製品、もしくは情報サービス

 

これらの中に自分の仕事があるなら、付加価値をAIを使ってつけていく。

また、副業するなら、これらの中の組み合わせで考えればいいです。

 

クラブでは付加価値を付けるためのAIの使い方をいくつか紹介していきます。

 

続きはクラブで

 

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